オーディオシステムアップグレード(薀蓄編)

    ぷじょこと一緒に暮らし始めて半年。
運転中は常に音楽をかけている身として、最初は「純正にしちゃいい音じゃん」と思っていたものが、だんだん不満になってきた。

不満点

・スピーカがとにかくヘボい。
 小音量時には高域しか出てこない。バランスが悪い。
 大音量にするとスピーカが純正ヘッド(SONY CDX-450MX)のパワーに耐え切れず、音がバリバリに割れる。
 再生周波数帯域狭すぎ。全体的にこもった音。
 定位情報もイマイチはっきりしない。

・内装がビビる。
 まぁラテン車だから仕方ないんだけど、大音量時に内装がビリビリいう。
 3ドアならではのでかいドアパネルのなかで、音がボンボン反響しまくってる印象を受ける。

要求項

・MP3が聞きたい
 自宅の音楽再生環境をiTunesに移行し、手持ちのCDの曲をほぼ全てPCベースで管理することにしたので、クルマでもやはりMP3が聞きたい。

これらの悩みを解決するため、夏のボーナスを導入してサウンドのグレードアップを図ることにした。予算はコミコミ10万!

さて、まず最初はWebやら紙やらで情報を集める。
今までのホームおよびカーオーディオいじりの中で得た経験則としては、まず音の出口から変えるのはセオリーだろう。違いが一番わかりやすいしね。
ヘッドユニット交換は、見た目の目新しさを目的にする以外、高級機レベルを入れないと音の変化はそれほどわからないだろう。

今回の目的はそもそも上に書いたことだから、ヘッドユニットはとりあえず現状維持で、まずはスピーカ、そしてそれをドライブするアンプ、およびドアのデッドニングをする方向で検討。
また、フル乗車する機会はほとんどないし、ろくなDSPユニットなしでリアスピーカを鳴らすのもあまり好きではないので、リアは殺し、フロントに全財力を傾けることに。

調べてみると、どうやら206のフロントには、一般的な16cmもしくは17cmトレードインスピーカが入るみたい。
SONYのユニットは純正オプションだし、KENWOODの対応表にも、16cm、17cmユニット共にきちんと206サポートと書いてある。
ということは、他メーカの同サイズトレードインも同じだろうと推測できる。

そうとわかれば、あとは自分の耳を信じて視聴するのみ!