jump to navigation

【フレンチロケット】メガーヌII RS w/ LSD 納車【アルプブルー】その1 2014/07/12

Posted by むき in : MEGANE , trackback

7年間連れ添ったAlfa 147を手放し、206以来の再びのフランス車に戻ってきました。

Renault MEGANE

なんで147を手放したかというと、走行8万近くなり、そろそろいろんな所にガタが出てき始めており、手を入れる費用を考えるとまだ売値が付くうちに。。。と考えたのが一番(エンジンだけは絶好調なんだけど、特にエアコンと外装はがれ(!)が致命的だったかなぁ)。
あと、「いつか乗りたい」の最右翼候補でもあった超絶大好きなメガーヌII RSのコンディションのいいものがだんだん中古市場に少なくなってきており、そろそろ買っとかないと一生乗れないかも。。。と思い始めたこと。
アヴァンタイムのデザインが大好きだったので、同じデザイナーの車に一度乗ってみたかったんですよね。

実は以前147を買う時に、アルファ一択ではなく、このメガーヌ(当時は金がなかったので1.6MTモデルを探してた)とプジョー308も試乗・商談してたんですよね。ちなみにメガーヌは青、308はオレンジ狙いでした。
ただ、メガーヌは当時Ph1が生産終了、Ph2がまだ日本に入ってくる直前でとにかく在庫がなくMTモデルに至っては皆無、ということで泣く泣くあきらめアルファにしたのでした。

ということで、147の下取り査定をしてもらいつつ、中古探しの旅へ。。。

まずメガーヌについて簡単に説明すると、まぁ一言で言えば、フランスのCセグメント大衆車ですな。
クラスで言うとVW ゴルフやAudi A3、同じフランスだとプジョーの30xあたりと競合する大激戦セグメントの1台。ワゴンモデルもカブリオレもあるけど、今回はメインラインのハッチバックに話を絞ります。

II型と呼ばれるのは、2004年〜2008年まで生産された、パトリック・ル・ケモンのリアデザイン(真後ろから見ると「ヤカンw」)が特徴的な形状のモデル。こんな感じね。

Renault MEGANE

同じくルノーの名車、5(サンク)ターボのリアビューを現代風にリファインしたようなデザインがたまりません。
本物は持ってないのでミニカーで失礼w

Renault 5 Turbo

さて、メガーヌIIの2004年〜2006年モデルはPhase1、2007年〜2008年モデルはPhase2と言われており、Ph2ではヘッドランプ、バンパー、グリル、テールランプの形状、および一部内装がリファインされております。

グレード的には、特別仕様車を除けば、基本1.6モデルと2.0モデルに二分化。
そして最上級グレードとして、ルノースポールがチューニングする2.0ターボエンジンを積んだ「RS」が君臨。
こちら、エンジンはもちろん、完全に一般モデルとは異なるサスペンション、ホイール、タイヤ、ブレーキを備え、前後バンパーやリアスポ、マフラーも専用品が奢られるという特別仕様です。あ、当然ミッションはマニュアルのみ。

ちなみにRSもPh1とPh2で仕様が異なり、Ph2では外装が一部変更になると共に、ブレーキが赤いブレンボキャリパー&ドリルドローターに(Ph2初期はグレーキャリパーのものもあったそうな)。ボディカラーはソリッドなブルーやレッドが追加(内装は黒→グレー基調になり、計器灯はオレンジ→ホワイト仕様に)。
また、Ph2最末期にはLSDを追加搭載。国内13台限定でホワイトモデルなんてもあったんですよね(この前五反田で見た。めっちゃカッコ良かった!)。

さて、こういったバリエーションの中で、個人的に狙いを定めたのはPh2のRS、色はアルプブルー(ソリッドな青)。
ただ・・・この条件に合致するタマがなかなかないんですよね。。。

Ph1のRSはかなり価格も落ちてるんだけど、青系だとメタリック(アーティクブルー)になっちゃうのと、各部の信頼性がPh2に比べ低いとの噂。
ちなみに厚木まで行って試乗させてもらったPh1のRS。実は顔はPh1の方が好きなんです。

Renault MEGANE

バンパー下にかなり大きめのガリ傷があったり、ドアノブのシルバーが剥がれかけてるのを除けば、Ph2のアルミ&新品タイヤも履いてるしかなりお得仕様だったかな。試乗の印象もなかなかよかったです。
ただ、気になるのは保証がないこと。まぁ2年で乗り捨てる感覚ならアリかなぁ、とも思いつつ踏ん切りがつかず。

続いて試乗したのは、Ph2のRS。

Renault MEGANE

最初写真を見せてもらった時は、光線状態のおかげかオレンジに見え、「え?Ph2にオレンジモデルあったの??んじゃ即買いじゃん!」と大宮まで行って試乗。
ただ、現地に行ってみると、受注生産色の赤モデルだったんですよね。
コンディション的にはバリモンでお値段も妥当だったんだけど。。。赤いアルファの次に赤いルノーってのものなぁ。。。どんだけ赤好きなんだよ、ということで保留。

そんな中、知り合い経由で当たってもらっていたルノーディーラーから連絡。
なんと!2008年式最終型のアルプブルーが入ってきたとのこと!!

ということで、早速連絡して試乗。。。と行きたいところですが問題が。
「ターボとエンジンの接続パイプが割れており現在走行できない(当然納車までに修理)」「フロントガラスに飛び石で深めの傷があり、修理済だが気になる人にはオススメできない」「タイヤはチビチビ」・・・ウーム。。

ただ、ワンオーナーで、全整備はそのディーラーで行っており整備簿は完璧。
しかも車庫保管ということでコンディションはバリモンに近い感じ。ディーラー認定中古車なので当然保証は1年。
・・・さらに心を揺さぶる一言が。
「見た目だとわからないですが、最終型のLSDモデルです。あとSiFOのマフラー入れてるので240psは出てますよ」
しかも、なぜかフロントナンバーがオフセットしてあるのがなんかカッコいいじゃん!(SiFOのパーツらしいです)

・・・それ、お願いしますw

値引き交渉もろくすっぽせずに即決ww

実車に乗れないのはやっぱ不安あるけど、それまで2台試乗してきた中でクルマとしてのフィーリングは間違いなかったし、Dの1年保証付きということで、乗り倒して不具合をさっさと洗い出し、全部無料修理しちゃえばいいもんね。

ということで、サクッとご契約〜。

乗車インプレは次回!

>>その2

コメント»

1. 高橋洋一郎 - 2017/12/02

乗車インプレなんてどーでもいい。すくなくとも…ワシは関心ない。メチャ大寺やめちゃ成文じゃ、安易左翼じゃないもん。核降ってkる氏。
アイルトン・セナ・ダシルバじゃないし、カルロス・サインツでもない無色な一般人なんてどーーーでもいいですよ。古杉。

この車、後半が誰が見ても異様なんだ。惹かれてしまって細部の全体への参加の仕方をジロジロジロジロ注視してしまう。前提であるあのびっくり切り落としとお尻プリッにおいいてだ。フロントセンターのがったん折れ下がりラインにに読み込むきっかけがある。
阿呆仏はシトロエンのリアランプでやっと生き延びてるけど、イタリアの全体統一整頓一色主義でないフランスの末端肥大予想外自己主張管制不能不都合世界も再評価する奴が出てこないもんか。

ちなみに、わしの最良とするのはルノー5。それに最後の空冷ポルシェ。
前者はちいさな子供に「車の絵を描いてごらん。」と言ったらそのまんまのところ。文化で機能するクルマノカタチの原理=イメージをまんま実現しちゃった。禁じ手やりやがってマストロヤンニに腹が立つ。
後者は端的に言えばタイヤの切欠けから鉛直なドアに移行する極端な調整局面である曲面。言えば前後レンズの構成など「あれ」はきりがない。モダンデザインの終焉だ。このルノーはその終戦後のものだ。現行文化の在来論理が通翁しない不可思議が骨子に潜み杉だもんね。