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【アート】四国初上陸ツアー【うどん】(2/3) 2010/07/26

Posted by むき in : B-Rated Gourmet, Art, Travel , trackback

(1日目はこちら)

早起きして早朝から動き出すつもりが、前日の疲れから爆睡wあーもう、これだから遮光カーテンってキライなんだよー。。
慌てて飛び起き、急いで支度し、まずはホテルの朝食。
岡山名産のトマト「桃太郎」を使ったハヤシライスが旨い!昨日のデミグラの残念度を払拭するデキですね。
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しかし、今日は讃岐うどんをハシゴする日なので、朝食はこれくらいにして、サクッとレンタカーを借りて、瀬戸大橋へGo。

高速を走ってて、突然目の前に開ける瀬戸内海と大小の島々。そして巨大な橋。。。うわぁ、すげぇ、最高だ。
天気はドピーカン、ということもあり、瀬戸大橋から見る景色はたまりません。
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・・・そういえば、高校の修学旅行は奈良京都広島だったんだけど、その途中、できたばかりの瀬戸大橋に寄ったんだっけ。
それなのに途中のPAでUターンしてしまい、結局四国上陸はできなかった、というハンパな思い出がフラッシュバックw

しかし今日は違います!ちゃんと四国上陸しちゃいます!
ってなわけで、坂出で高速を降り、目指すは讃岐うどん店!

1軒目:山越うどん

100台以上あるかという巨大な駐車場はほぼ満車。お店の前には行列ざっと100人弱くらい?
ここに並ぶのはちょっと萎える感じだったけど、まぁせっかく来たんだし、行列に強い東京人なめんなよ、と行列に接続。
並んでいる人には、麦わら帽子、日傘等のサービスもあり、なかなか考えてますね。
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・・・しかしココ回転早いねぇ。
回転が早いといえば目黒や関内二郎だけど(基準はソコか)、それより全然早い。さすがセルフ店!
なんと、30分もかからずうどん売り場へ到達。
レジ直前で割り込み(一人並んでて、あとから車で来た家族が合流)するバカがいて若干ムッとしたけど、まぁ進みが早いから目くじら立てるのはやめましょう。ってか西の人ってガラ悪い。。

・かまたま(小)
釜上げのネチッとした食感と、カルボナーラ状にドロリと半熟状態となった卵、そして醤油ダレが絶妙の一体感。さすがかまたま発祥の地。
敢えてよく噛まずに飲み込む際の、滑らかな喉越しが最高!
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・冷たいかけうどん(小)
かけだしは、いりこで出汁を引いたタイプ。クリアで綺麗。関東のうどんは鰹出汁だから、やっぱり変わってる。煮干っぽさがけっこうエグめに出ているのが特徴。
麺はちょい細めに感じる。それほど固めではないが、しっかりとコシが感じられ、チュルンと啜れるタイプ。かみ締めると粉の味がしっかり感じられ、おいしい。
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2軒目:坂出山下

川沿いの「コレ民家でしょ?」的なお庭に入っていくと、突然納屋のようなところにドンと薪炊きの釜があり、そこでうどんを売っている。お店の奥ではうどん打ちの真っ最中。
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(右下の方に小さな看板があるの、わかります?)

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メニューは「うどん(茹で上げて〆たものが丼に入っているだけ)」「釜揚げ(茹で湯から上げたままの熱々のもの)」のみ。味付けは自分で、ってことね。

卓上に、誰かがすりかけの卸し金と生姜が放置されていてビビるが、これもセルフで、ってことなのね。
釜揚げはちょっと時間かかりそうだったので、普通のうどんを2つ。
ひとつは冷出汁をかけて、冷たいかけうどん、もうひとつは生姜と醤油で冷たい醤油うどんに。
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ここでは完全に茹で置きにあたってしまい、表面がちょっと渇き気味の麺だったのが残念。麺はモッチリ系。麺味は弱め。
かけ出汁は、これもいりこがかなり強めにきいたもの。山越よりエグ目に出汁が出ており、個性的だったなぁ。

3軒目:善通寺山下

ガイド本に示された住所へ到着すると、なぜか空き家となったお店が。
まさかツブれた?と思いiPhoneで検索すると、新店舗に移転したとのこと。

旧店舗からしばらく走ると、ありました。ちょっとキレイ目な大きいお店。観光客向け!って感じで、メニューやお持ち帰り系も豊富。
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ここで食べたのは、冷たい肉ぶっかけ。
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いわゆる「宮武系」という流派らしく、ねじりが入りエッジが立った、固めの麺が特徴。
ゴワ系の歯ざわりを期待していたが、それほどゴワではなく、ネチリ、と噛み切る感じ。麺はここまででトップですね。おいしい!
しかし、上に牛肉がちょっと載ってるだけで200円アップってのもけっこう観光客向け?まぁでも、チャーシュー麺と思えば妥当か(あくまでラーメン基準な俺w)。
牛肉の味付けは、西日本らしいひたすら甘い系で、ぶっかけの出汁の味がわかんなくなっちゃいました。ここはノーマルのぶっかけが一番かも。
ツレが頼んだ山かけは、これまた山芋の風味に全体が支配されちゃうので、イマイチ。

この3軒を回った時点で、それなりにお腹一杯に。

あとは夜の部へ、ということで、胃袋のインターバルを取るため、坂出の「東山魁夷せとうち美術館」へ。
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東山魁夷の作品自体にはあまり興味はないんだけど、企画展でやっていた「千住博」の作品を見たかったのです。
この人、滝をモチーフとした巨大作品が多くて、前日の直島「家プロジェクト」にもこの人の滝の絵があって、なかなか好みだったのでした。
しかもこちらの美術館では、例の滝の絵にブラックライトを当てて展示、というなかなかおもしろいことをやってるらしい。
ブラックライト効果はかなりのもので、まさに「幽玄」!
バッチリ効いた空調の効果もあり、いい感じだったなぁ。

絵を見た後は、こちらも瀬戸内海を見渡せるカフェでお茶〜。
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あー、オレンジジュースが旨いぜ。
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さて、そろそろ次のうどん屋「おか泉」「長田in香の香」に、と思ったんだけど、カフェでお茶なんてしちゃったもんで、どうもそういう腹でもない。

うーん、では、高松の宿にチェックインしてから夜の部始めるか、と計画変更〜。

・・・怨霊好きとしては外せない、崇徳天皇が眠る、81番白峰寺にお参りしに行きましょう。
しかし白峰寺到着は17時すぎ。ココ、17時閉門だったのかよ。。。痛恨のミスですな。
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門外から手を合わせ、展望台へ(ここは24時間空いている)。
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・・・いやー、素晴らしい展望!

坂出の平野と、四国独特のポコポコした山、そして瀬戸内海、瀬戸大橋が一望できます!
これ、夜来たら最高だろうなぁ。。。でも夜は、走り屋とヤンキーとカップルで、大変な賑わいなんじゃないだろうか。。
しばし眺望を楽しんだ後は、「水曜どうでしょう」四国巡礼ごっこをしつつwそのまま高松へ向かいましょう。

山を降りる途中目に付いた、82番ねごろじ〜(洋ちゃん風)。

このお寺さんは閉門していなかったので、ちょっくら中に入らせてもらったんだけど、自然の地形を生かしたこじんまりとした山寺、という感じで、なかなかいい雰囲気でしたね。
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ってか、牛鬼怖いよ。。。
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ここから30分ほどで高松市街へ到着。

レンタカーを乗り捨て、本日のお宿へチェックイン。こちらも、繁華街にありながら大浴場(露天風呂)があるってんで選んだ一軒。
シャワーを浴びて着替えたら、街へ繰り出しましょう。

しばしアーケード街を冷やかしてお土産を仕入れた後は、うどーん。
夜営業のみ、という讃岐うどんとしては珍しいお店に行きます。

4軒目:鶴丸

多少並びがあったけど、すぐに2階席に着席。
ここで頼むのは「カレーうどん」!しかも天ぷらとビールも付けちゃいましょ!
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麺はモチモチ系。表面が滑らかながらしっかりとコシがあるタイプで旨いですね。
そしてなによりカレー汁!出汁がいい感じで効いた上にのっかるカレー味は、スパイシーではあるが、どことなく家カレーっぽい懐かしい雰囲気。
たまに顔を見せる牛スジがトロリとしてまた美味。
天ぷらは、海老、カボチャ、シシトウ。これで400円アップってのもちょっとアレだけど、揚げたてでシャオッという歯ごたえと熱々の身がうまい。
また、大量に載せられた天カスがカレー汁に溶けるとテロンとしてまた旨いですねー。

・・・なんか、もうここでお腹一杯になっちゃった。
飲み屋に入って、これまた高松名物「骨付鶏」を食べてもよかったんだけど、そんな気分でもなかったので、ホテルへ戻り、大浴場でマッタリして酒飲んで即寝〜。

3日目へ続く。こんぴらふねふね!

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