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iBookでフルにiDVDを使う 2004/04/12

Posted by むき in : Mac , trackback

某ケコーン式で撮りまくったDVテープ。
とりあえず2次会で流すために突貫工事で作ったiMovieはあるけれど、
いずれちゃんと編集しないとなぁと思いつつ、日々のドサクサに紛れてすっかり忘れておりました。

しかし、各方面からの圧力(笑)により、ついに重い腰をあげることに。
#つーか早くやれよ<俺

なんで今まで手をつけなかったかというと、
もちろん仕事が年度末でクソ忙しかったというのもあるんだけど、
なにより俺の性格上、「やりだしたら誰がなんと言おうとも止まらない」こと。
おそらくハマったら会社行かない勢いだろうし…。

で、やり始めたら案の定止まらない。
会社から帰ると、寝る時間も惜しんで編集作業。
つーかiMovieおもしれぇ。自分がイメージしたこと、だいたいできるね。
デジカメで撮った写真、BGMなんかも所々に入れ込みつつ、ムービーを編集。
チャプター打ったらiDVDにプロジェクト転送。
デフォで用意されてる結婚式用メニュー画面を編集して、はいできあがり。

iLifeスイートの連携は伊達ではなく、iPhotoやiTunesともシームレスに連携しつつ、楽々プロジェクトを作っていける。
これはWindowsにはできない芸当だね。まさにジョブズのいう所の「Digital Hub」思想。
たった5000円くらいのソフト(しかもMac買えばタダで付いてくる)、iLifeを使って、素人でもこんなすげぇタイトルができちゃうんだよなぁ。
いい世の中になったもんです。

しかし、ここで問題が。

・iBookG4にはDVD-Rドライブが付いてない。
・iDVDは外付けDVD-Rドライブに対応していない。

前者はともかく、後者が問題。
iDVDでDVDを作りたければ、最初からDVD-Rドライブ(スパドラ)内蔵型Mac(←高い!)を買え、と。
これってAppleのイヤな戦略だよね。
現在、iBookPowerBookのスペック差はほとんどないので、こういうところでムリヤリ差別化を図っているわけだ。

デスクトップ機だったら簡単にドライブ交換が可能だけど、ノートマシンはちょっとバラしたくないし、第一ノート用のスパドラはバカ高い。

一応アップル側の救済案?として、iDVD4から実装された「アーカイブ保存」機能がある。
これは、プロジェクトを「あとは焼くだけ」の状態で固めてくれる機能。
このアーカイブをスパドラ搭載のMacへ持っていけばすぐ焼けるよ、と。
最初はこの機能を使い、スパドラ搭載Macを持ってる知り合いにデータを送り、焼いてもらおうと思ってた。
しかしこのアーカイブ、MPEGエンコ前のデータなのででかすぎ。
24Gとかあるんですけど…。
こんなデータ、直接LANで繋がない限り、どうやっても送れないし。

そんな時、ネ申光臨!

iDVDを外付けDVD-R対応とするパッチが出てました。
これを使えば全ての問題が一気に解決!

ということでGoサイン。
速攻でアキバに行き、バルク品のPioneer DVR-106D(黒)を購入。
上位機種の107Dも+1000円で買えたんだけど、Apple純正採用の実績とWeb上での評判の高さで106に。
こいつを以前ヤフオクで買ったFireWire外付けケースに入れ、iBookに接続。
システムプロファイルで見ると、ちゃんと純正ドライブとして認識してます。

で、神パッチファイルをHomeに置き、iDVDを立ち上げる。
おぉ、「お前のMacじゃDVDは焼けないよ」という警告画面が出てこない。

シャッター状態の「作成」ボタンを押すとシャッターが開き、黄色と黒の「作成」ボタンが現れる。
この黄黒の「作成」ボタンを、Ctrlを押しながらクリックする(←順序が重要)。

そうするとダイアログが出てきて、DVDメディア上に焼くか、dmgファイルでイメージを作るか聞かれる。

DVDメディアに焼く場合は、メディアが入っている外付けドライブを選択して「OK」。
おーっ!焼き始めました!すばらしい!

寝る時に仕掛けたら、起きた時にはこんがり焼けてました。
焼くのにかかった時間は、エンコも含めると4〜5時間くらいかな(プロジェクトは約60分)。
まぁ、G4-800だし、こんなもんですか。
iDVDの動作最低スペックはG4-733だから、下限に近いもんね。
G5の2GHzとかだと、ほぼ実時間でエンコーディング可能らしい。すげぇなG5って。
ちょっと欲しくなった。

ってなわけで無事、ケコーン式DVDが焼きあがりました。
順次発送しますのでしばしお待ちを〜>各位

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