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異議あり! 2004/06/02

Posted by むき in : Music , trackback

タイトルに特に意味はないです。
で、輸入権関連。

原案および付帯決議が可決されてしまいました。
野党が提出した修正案は否決。

しかし、付帯決議の条文のほとんどは高橋健太郎氏の草案が元になっているみたい。
付帯決議に拘束力はないとはいえ、そこまでは食い込めたってことか。

これからどうなるんでしょうか。
センセ方、さんざん「輸入盤はなくならない」って言ってたけど、所詮「政治家の口約束」。

話はちょっとずれて、個人的な感想を。
今回の騒動で初めて、意識して法律改正のプロセスを追ったわけです。

で、思ったのは、
永田町のセンセ達は、「今審議してる法律がどういうものであるのか」理解してんのかね?ということ。
今回の話だけじゃない、国会では、ものすごく幅広いジャンルの専門的な法律が制定されていくわけじゃないですか。毎年毎年。
実際法律案を考えるのは省庁のお役人達だよね。
そんなん、実際議員全員に理解できるはずないよね。
そのためにナントカ委員会っていう、国会で専門家に意見を聞く場があるんだっけ?(かなり適当)
でも、その委員会みたいな所に呼ばれた「専門家」ってのが今回のエイベクソのドンだったりすると、
完全に偏ったサイドからの意見しか聞けないわけじゃないですか。
しかも、当のセンセは寝てたりヤジ飛ばしたり、退席してたりするわけじゃないですか。
さらに、それ以前の根回しとか、いろいろオトナな事情が重なり合ってて、
結局一部の人々が望むように国は動いていってしまうわけじゃないですか。

なんだそりゃ?

あ、少なくとも国会議員を選んだのは俺ら国民なのか。。。

つーか、与党の下っ端議員って、何やるのが仕事なのかな?
党の意思に従ってるだけの駒ならバカでもできるよな。
実際、党として決まってる意見があって、何も考えずそれをマンセーしてるように見えて仕方ない。
与党が与党であるための数稼ぎのためだけに、彼らは混ぜてもらってるのかな。
彼らは何を考えて国会に参加してるんだろ?
政治の世界で何がやりたいんだろ?
自分のポリシーは?
自分を選んでくれた国民の思いは?

んー、なんか音楽業界もアレだけど、政治家も相当アレな気がしてきたよ…。
そこで俺らが使えるカードは選挙権、か。

閑話休題。

輸入権の話に戻ると、
万来堂日記さんこのエントリにめちゃめちゃ共感です。
ここんちの「国会はエンターテイメント」シリーズはすごくわかりやすくまとまってて、必読。
つーかコレ読むと、政治家よー、こんないい加減でいいの?って心配になってくる…。

参考URL:音楽配信メモ

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