jump to navigation

純正望遠ズームゲッツ 2004/08/23

Posted by むき in : Days, Camera , trackback

えっと、夏休み前半の話。

まずは3日間実家へ。
実家は海へ徒歩5分の立地だけあり、昼でも海風が涼しく、夜なんか寒いくらい。もちろんエアコンなんか全く不要。
ここにいると、狂ったような都会の暑さが信じられない。ビバ避暑地!
そしてなにより飯がうまい!
黙っててもタダで飯が出てくるなんて素晴らしすぎる。
ネットが未だにダイヤルアップなのはご愛嬌か…。

ところで、うちの親父は若い頃から写真をやってる(俺が小学生から一眼レフを弄ってたのはこの人のおかげ)んだけど、定年退職を機に、さらに本格的に写真を極めるべく機材を一新したみたい。
その機材とは、ハイアマ向け中堅機EOS7、そして純正のWズーム(28-105mm&90-300mmの、いわゆる安ズームレンズ)セット&タムロンの90mmマクロ。
しかし、やはり一眼はレンズが命なわけで。
腕が上がるに伴い、タムのマクロはともかく、キャノン安レンズでの描写がだんだんと気に入らなくなってきたみたい。
で、大枚はたいて、ついに買ったらしい!キャノンユーザ憧れのLレンズ!

Lレンズというのは、像の歪みが少なく、シャープな写りをもたらす高級ガラスを贅沢に使ったプロ向けレンズのこと。
明るさを稼ぐために口径を大きくとる→高級ガラスを大量に使用→値段もハネ上がる、と。
Lシリーズは鏡筒の縁に赤いハチマキを巻いてるのが特徴。見る人が見たらすぐわかるラグジーなレンズ。
特に望遠系のLレンズは鏡筒が白く、そのデカさと白いボディ&赤ハチマキで、鉄のお立ち台(有名撮影地のことです)なんかでは絶大なプレッシャーを周囲に与えられるんです。
って、全然本質の説明してないけど。そういうスゴイレンズなんです。

今回親父が買ったのは、EF24〜70mm F2.8LEF70〜200mm F2.8L IS
いやー合わせてウン十万だよ。定年パワー恐るべし。
ISってのは、”Image Stabilizer”の略で、手ブレを検知し、レンズをブレと逆方向に鏡筒内で運動させることで、相対的に手ブレを消してしまう、というハイテクなレンズ。
特に長玉使用時で三脚が使えない時には強力な武器となるんだよね。

というわけで、これらのレンズとカメラボディを背負い、毎日のように写真を撮りに行ってるらしいんだけど、苦行と言える重量らしい。
最近はこのために体力作りをしているらしい。
…なんだかよくわからんががんばってほしい。
俺なんかKissD+標準18-55mmでも重くて持ち歩きたくないのに、大したもんだ。

で、俺と二人、カメラをとっかえひっかえ、カメラ談義に花が咲く。
そんな中、「古い望遠ズームはもう使わないから、お前にやる」と。
おぉ、俺が今まで使ってた望遠はSIGMAの安レンズだったから、純正がもらえるのはけっこううれしいかも。
しかもKissDは焦点距離1.6倍換算だから、90-300mmは実質144-480mmという超望遠ズームに早変わり。サンクスコ!
早速KissDに装着し、実家の庭で試し撮り。
IMG_0425.JPG

と、こんな感じで実家滞在は終了。夏休み後半へ続く。

コメント»

スパム多数につき、コメントは承認制としています。表示まで時間がかかりますのでご了承くださいm(_ _)m