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8月の銀盤 2004/09/03

Posted by むき in : CD-Review , trackback

8月も買いすぎです。
しかもリコメンド長すぎです(recommuniリコメンドの練習も兼ね…)。

先月分から、Amazonへのリンクを画像付きにしてみたら、一気にアフェリエイト収入が増えビックリ。
#つっても、吉野家数回分くらいだけどね。
というわけで、アフェリエイトリンクを張るからには、ちゃんと読んでくれる人に向け、マトモな主観レビューを書こうと思います。
Amazonで扱ってないCDへのリンクはHMVにしてみた。
でも、HMVにはアフェリエイトサービスないんだよなぁ。

  • Beach House 04.04 / V.A.
    Beach House: Hed Kandi 04.04
    夏と冬はこれを聞かなきゃはじまらない、毎度おなじみHed Candiレーベルのハウスコンピ。今回は夏バージョンだけあって、メロディアスで聞きやすく、かつアゲアゲのハッピーチューンがCD2枚にてんこもり。ビーチに行くまでのBGMに、ビーチでワイワイ過ごす際のBGMに、そしてビーチから帰る時のBGMに。あ、別に涼しい部屋でビーチを妄想する時、でも可。とにかくハッピーな気分に浸りたい時の最適解。DJMixモノではなく、全曲フルレングスで独立して入ってるので、再利用性もばっちり。Mixマニアも安心。

  • Osteria Del Rosso -Macedonia / V.A.
    Osteria del Rosso~Macedonia~(CCCD)
    DJ Akakageが最近のアゲアゲなラテンハウスをミックス。文句つけようがないデキです。どんなに疲れていようと、どんなに凹んでいようと、半ば強引にアッパーに持っていってしまうこの流れ。MixCDって、「曲の繋ぎ→次の曲が来る所でのキタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!!感」がたまらないんだよね。ただ一つ文句をつけるならば、CCCDであること。まぁでも、リッピングして普通のCDに焼き直して聞いてるのでプレイヤーも痛まず(屁)。

  • make the style “drivin’ slow” Compiled by Shinichi Osawa / V.A.
    make the style“drivin’slow”Compiled by Shinichi Osawa
    あの大沢御大がドライブのBGM用にMixCDを作ってくれたとあっちゃ、買うしかないでしょ。しかも2枚組だし。細かい部分での好き嫌いはあるけど、やっぱりこの人のセンスはいいなと思うし、持ってる引き出しの多さに素直に感心。大沢家のレコ棚を漁ってるような感じでこのCDを聞くとまたおもしろいね。2枚目の1曲目”Brazilian Rhyme”がベタすぎて「ズコーッ!」って感じなんだけど、これもまたネタで楽し。言葉は悪いが、垂れ流すための良質な選曲。

  • At First Light / Silje Nergaard
    At First Light
    俺的「2003年・無人島に持って行きたい3曲」にランクインした(?)超名曲”Be still my heart”に完全にヤラれ、この人は他にどんな曲を歌ってるんだ?と思って買ってみた1枚。うーん、意外と普通の女性ジャズボーカル物だ罠。まぁ悪くはないんだけど、あの「たまらない切なさ」みたいなのを期待してただけにちょっと残念。たまたまあの曲がいい曲だったのかな。他のアルバムも聞いてみるか。

  • Bebel Gilberto / Bebel Gilberto
    Bebel Gilberto
    もはや「ネ申ジョアン・ジルベルトの娘」という形容も不要か。1stが売れに売れたBebelの2枚目。1stのエレクトニカっぽさに加え、スタンダードなボサノバちっくな曲とか、バラエティが増えてます。敢えて弱点をあげるとすれば、一発目のインパクトが弱いことかな。試聴機で「これ買いだろ!」とはならないんだけど微妙に記憶に引っかかり、結局後から買ってしまい、何度も聞くと味が出てくる、という良さ。

  • Blue Note Revisited / V.A.
    Blue Note Revisited
    Blue Noteレーベルのジャズの名曲を著名アーティストがRemix。参加アーティストがヤバイ。MAWのKenny Dopeやら、KYOTO JAZZ MASSIVEやら、DJ SPINNA、4HERO、JAZZANOVAと、それ聞いただけでとりあえず買っちゃう面々。で、サラッと聞いてみたんだけど、サラッと聞けちゃいました。あれ?なんか「ズガーン!」って来るインパクトがなかったような…。結果的に原曲の味を薄めちゃったのかな。もうちょっと聞き込んでみます。

  • Inner Resort * Afterhours * / V.A.
    inner Resort~AFTERHOURS
    安い、うまい、(曲数が)多い、と三拍子揃った良質ラウンジコンピ”Inner Resort”、ついにDeepHouseモノがキタ━━(゚∀゚)━━ !!!
    コンセプトは「疲れた都市生活者の心と体を癒す、お部屋で聞くDeepHouse」って感じか。1曲目から空気が変わる。外界の酷暑、都会の喧騒、日々のストレス、そんなマイナス要因がスーッと消えていく(もちろん実際に消えるわきゃなくて、忘れられるってことだけど)。どんな雑然としたウサギ小屋に住んでても、このCDのジャケ絵のようなオッサレーなインテリアの部屋にいるような気になってくる。「雰囲気に酔える人」なら楽しめると思うぞ。もちろん、コンピ”Sweet Melody Projects”シリーズが好きな人だったら無条件で買い。

  • Cafe lounge ( ICED Mint TEA ) / V.A.
    cafe lounge ICED MINT TEA
    Balanco、LTJ Experience、OHM GURU、Gazzara、Montefiori Cocktail。この近辺知ってる人だったら買うべし。毎回良質なラウンジ物を届けてくれるCafe Loungeシリーズ、今回は最近のSCHEMAやIRMAのイタリアボッサ物が中心です。ということは、そう、たぶんほとんど知ってる曲なんです。だけどジャケ+選曲で買わせてしまうんです。うーむ。コンピ好きならこの気持ちわかってもらえるだろうか。恐るべしコンピレーション。ということで買って間違いなし。

  • sense of wander / Speedometer.
    以前”Tourist N.B.“というミニアルバムをHMVで見て、ジャケ写に惹かれて試聴したらぶっ飛び、即購入したのがSpeedmeterとの出会い。エレクトロニカ、ブレイクビーツという言葉だけでは説明できない、独特の「間」というか「無機質な侘び寂び感」というか、フォギーをかまして、かつ彩度を落とした世界の空気感というか…。ジャケ写(伊瀬聖子の作品)ともシンクロして独特の世界感を形成してた(俺の中では「川崎ミュージック」)。
    それ以来、なかなかお店で見つけられないこともあって遠ざかってた(どのコーナーにあるかわからんのよ)んだけど、amazonで見つけポチ。うーん、より無彩色に近づいた?という感じか。昭和40年代のカラーフィルムみたいな色のサウンドだったのが、セピアになってきた感じ。うまく説明できないけど。良作だが、個人的には昔の方が好きかな。amazonで買えることがわかったので、昔のアルバムも購入してみるつもり。

  • izanami / izanami
    渋谷Roomでよくライブをしているらしい生ジャズバンド。今まで全然知らなくて、試聴してぶっ飛び!ブラス+女性Voが入った踊れるジャズ。このゴージャスで妖しげな艶っぽさがたまらん。俺がこのサウンドを聞いて最初に頭に浮かんだ単語は、何を思ったか「上海蟹」でした(爆笑)。たぶん、租界時代の上海ナイトクラブをイメージしていると思われる(ものすごい妄想)。
    akikoとかマンデイ満ちるあたりが好きならハマるんじゃないかな。Patrice Rushenの名曲”remind me”を今風にアレンジして演ってるのもポイント高し。ラストの、Erykah Baduのライブ版みたいなアレンジ(シャッフルぎみ→ストレートな16ビートへ変わる)が鳥肌モノ。

  • Corduroy Boogie / Ivana Santili
    ジャケに目を奪われ、これ誰?と思って手に取ったこのアルバム。実は”Bass Is Base”の中の人だったんですね。Bass Is Base(Ace of Baseじゃないよ)、あのソリッドなビートが大好きだったなぁ。この人、最近はKing Britt関連の作品で歌っているらしい。この作品でも、King Britt、4 Hero、Stuart Matthewman、そしてOmar(最近何やってんだろ?)なんかがバックでいい仕事してくれてます。良質なクラブ向けポップ。

  • Sangue Latino 3/ V.A.
    若手ラテンバンド、Vida Novaをバックに、いろんな味のVoが乗り、ブラジリアンクラシックを今風にカバーする、という趣旨の良質コンピ、Sangue Latinoの3枚目出ました。そもそもオリジナルの曲がいいのに加え、原曲の良さを引き出すアレンジが効いてて、ダンスマン的魅力(下手すりゃ原曲よりカッコイイ)を放ってます。
    まず1曲目、Tania Mariaの”Come with me”で買い決定。まさかこんな渋い曲をカバーしてくれるとは!原曲のスラップベースの濃い味が敢えて薄められてて、そこが涼しげでよいんだよね。この曲のためだけに買っても損ナシ。俺絶賛。

  • Cafe’dge 5 / V.A.
    相変わらず高品質な、エッジが立った曲を集めてくれてます。ジャズ、ラテン、ハウス、ヒップホップ等、ジャンルの枠を超えて集められたカッコいい曲ばかり。オサレな美容院あたりでかかってるとかなりツボかも。こんなのがクルマで何気〜に流れてたらポイント高いね!
    「音楽よくわかんないけど、邦楽ヒット曲ばっかりクルマでかけてるのもアレだし、なんかオシャレっぽく聞こえるのない?」というそこの若者!これ買っときゃ間違いない(責任は持たんが)。いろんなカラーの曲があるから飽きないしね。

  • Portrait Robot/ Oscar
    前作では「きれいにまとめたフレンチディープハウス」って感じで好感度大だったOscar、なんか色変えてきたね。音色の趣味が、「懐かしエレクトロ」っぽくなってるぞ。試聴せずに買ってしまったんだけど、俺が好き系かというと、そうではなくなってしまった感じ。悪くはないんだけどね。

  • The Gipsy Album/Kitty Winter
    The Gipsy Album

  • Street Vibes/Grooveline
    Street Vibes

  • Asayake Breaks/Asayake Production

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