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ジーク芋煮! 2004/11/02

Posted by むき in : Days , trackback

先週の土曜は、ニコタマの河原で芋煮をやってきましたよ。

はてなの解説では足りないので、補足。

【芋煮とは?】

東北の秋の風物詩。
主に山形県および宮城県を中心に、東北全域で行われる(青森は不明)。
一言で言うと、河原で鍋を囲むイベント。
必要に応じてBBQ、やきそば、焼き芋、焼き魚等をサイドメニューとして準備することもある。
鍋の味付け、具に関しては地方によって特色がある。

宮城風芋煮:味噌ベース、豚肉+里芋+野菜いろいろ(豚汁に近い)
山形風芋煮:醤油+砂糖ベース、牛肉+里芋+キノコ類?(すき焼きに近い)

芋煮会では、宮城出身者と山形出身者のどちらが主導権を握るかで味付けが変わるため、両者の激しい牽制合戦が繰り広げられる。
※山形風はシンプルゆえに味付けが難しく、素材を生かせる上級者向け。

東北人にとって、芋煮やらなきゃ冬は来ないぜ?
つーことで、例年通り、羽村の多摩川沿いでやるはずだったですよ。

しかし、金曜まであんなに晴れてたのに、予報じゃ土曜は雨。
しかも午後から本降り、と。。

羽村だと完全オープンな河原なので、雨が降ったら即終了〜、になる危険性がある。
ということで、橋の下で雨をしのげそうなニコタマへ、前日に突如会場変更。

あまりの悪天候にドタキャン続出(注:東北人にとって芋煮は万障繰り合わせの上参加するモノ)の中、危惧された薪販売店も発見し(iタウンページマンセー!)、二子新地側の橋の下に場所を陣取り、芋煮開始!
味付けはもちろん宮城風です。だってカンタンなんだもん。

川からの強風により雨が横から降ってくる→頭上の橋はほとんど意味なく全身ビショビショで(((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブル、とか、
場所取り時には気付かなかった頭上の雨どいから濁流が…→慌てて七輪を逃がし、地面を掘って排水路を整備、とか、
やきそばは芋煮の後の〆に決まってんだろ、という暗黙の了解は関東人には通じず→勝手に焼き物を全部食われたり、とか、
いろいろ問題はあったけれど、最終的にウマい芋煮が食えたんで満足です。

ホストとして、芋煮成功のため身を捧げた東北人達に乾杯。
東北人限定のたこ焼き2次会、うまかったっすな。ゴチ。
2次会は、寒さによる体力消耗とアルコホルによるテンションの高さでなんだかオカシナ雰囲気に。
の怪しいカプールショットはぜひ晒しましょ。

コメント»

1. あぽろ - 2004/11/03

あたしゃ山形でイモ煮食ってきたよ。
しょうゆ味が食いたけりゃ〜、あたしを呼ぶしかないでショー!
何年イモ煮食ってると思ってんだっ!アハ〜ン?!

2. ゆに宮 - 2004/11/03

芋煮お疲れ様でした〜。
いや、直前の場所変更といい、天候といい、
かなりハードだったけど、何とかなってよかったよ〜。

それと、むきの友人の人数が多いことで、どうなるか
わからなかったけど、みんな逆境に強い人でよかった(笑)。

みんなによろしくお伝えください〜^^

3. むき - 2004/11/04

>あぽ

全然関係ないが、「しょうゆ味」ってひらがなで書くとお菓子っぽい。コメッコとか。

> しょうゆ味が食いたけりゃ〜、あたしを呼ぶしかないでショー!

あぽろが芋煮で味付けやってるのって見たことないけど、できるのか?

甲府だと、芋煮やる場所がいっぱいありそう。
ぜひ山梨にも芋煮の文化を広めてくれたまえ。
ほうとう入れたらウマイかな。

>ゆに

乙です。
ほんわかとした雰囲気など微塵もなく、「サバイバル」な芋煮でしたな。
しかし、妙な達成感はあったなぁ、と。
あぁいう芋煮もアリだが、初体験の人はずいぶん驚いただろうなぁ…。
とりあえず、みんなあの後風邪ひいたりしてなくてよかたです。

よい薪が買えることもわかったし、今後はニコタマで、というのはアリだね。
もはや羽村でやり続ける理由もないしな(あの開放感は魅力だけど)。

今シーズン、天気がよい時にあと一回くらいやってもいいかなとオモタ。
東京は12月になってもあったかいし。

ちなみにオガのクルマ、すごい臭いです。

4. らんらん - 2004/11/06

芋忘年会?

いっひー!