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そうだ、京都逝こう ‘04 2004/11/09

Posted by むき in : Travel , trackback

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今年も行ってきましたよ。秋の京都。

去年は1泊で超ハードスケジュールだったので、今回は会社を休み、2泊でちょっとゆっくりめに回ってみました。
スケジュールは、

1日目:ぷらっとこだまで京都駅へ>大将軍八神社>嵐山天竜寺>トロッコ列車>渡月橋>先斗町で飲み飯>ホテル
2日目:哲学の道周辺をぼらぼら>コルドンブルーで昼食>南禅寺>インクライン>粟田神社>一澤帆布>知恩院ライトアップ>西院でお好み屋>ホテル
3日目:六波羅蜜寺>豊国神社>三十三間堂>新福菜館でラーメン>東寺>四条河原町の甘味処>京都駅で551HORAI>のぞみで帰京

といった感じ。
けっこう余裕をみたプランニング、とは言え相当早足で歩きましたよ。

今回は、仏像(神像)ファン必見の大将軍八神社とか六波羅蜜寺というマイナー所も行ったけど、
メジャーな割に行ったことのなかった天竜寺、南禅寺、三十三間堂あたりも攻めつつ、
何度行っても素晴らしい東寺、さらに鉄ちゃん的観点から、山陰旧線保津峡を巡るトロッコ列車、
それからご当地ラーメンも押さえましょ、と新福菜館、それに加えてカメラ片手に京都ぼらぼら、という欲張りコース。
つーことで、やっぱり貧乏臭いドタバタ旅行になってしまった気が。

今回の一番の見所はやっぱり大将軍八神社
ここは、陰陽道に関わる多くの資料、さらに陰陽道において方位を司ると言われる神像79体がまします、知る人ぞ知る神社。
この神像群、年に二度、春と秋の5日間だけしか公開されないんです。
その時期に京都に行けるとあっちゃ、見ないわけにはいかんでしょう。
ということで見てきたわけなんだけど、正直鳥肌モンでした。
薄暗い宝物館内にズラッと並んだ神像群を見て寒気?がしたのは館内の冷房のせいだけではありますまい。
なんつーか、清々しい、神々しいというより、もっとドロッとした空気。
プリミティブな造形ゆえの禍々しいまでの迫力。しかも数の暴力。79体は伊達じゃない。
マイナー神社&平日だっただけに、客はウチらだけ。
いやー、これを見れただけでも今回の旅行の意義があったわ。

あと、やっぱり素晴らしかったのは、お約束だけど東寺。こちらも仏像ファン必見ですね。
特に見所は、金堂の十二神将と講堂の立体曼陀羅(特に五明王+四天王+二天)。
講堂に至っては、もう国宝オンパレード。まさに仏像界のドリームチーム!もはや仏像版レアルマドリード!
美術館にキレイに並ぶ姿ではなく、ステージとしての講堂の雰囲気に加え、仏像の配置自体が曼荼羅として世界感を示すその「場」の迫力と言ったら、もうたまりませんよ。

そういえば、今回の往路の新幹線は「ぷらっとこだま」を使ってみました。
このきっぷ、今回初めて使ったんだけど、こだま限定とはいえドリンク付きで東京<>京都が¥9800という安さ。学割より安いです。
しかしこだまは遅かった…。京都まで約3.5時間(ちなみに、のぞみだと2時間ちょい)。
京都に着くまでに何本のひかり/のぞみに抜かれるか数えようと思ったけど、途中で数えるのをあきらめるほど抜かれます。
一駅で2本に抜かれることもザラだし…。まぁ安いし、ゆっくり寝て、ガイド本読んでプランニングできたからいいけどね。
しかし帰りをのぞみにしてホントによかった…。

さらに今回の新幹線予約で初めて知ったのは、Webで新幹線の空席検索&指定券予約ができること。
しかもこのサービス、Webで整理番号を発行してもらえば、金券屋で指定席回数券を買って「まどりのみどぐち」の自動発券機で引き換えることも可能。
今まで金券屋+自動発券機の組み合わせはいつも使ってたけど、Webで事前にリザーブできるとは!
ということでマメ知識でした。

ついでにもひとつマメ知識。
京都でも指折りの有名店らしい「新福菜館」。実はセンター北に支店があったらしい…。超近所じゃねぇかorz…
今度行って本店と味比べてみます。
やっぱり隣の「第一旭」を食べてくればよかったかなぁ。

来年はどこ行きましょ。

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知恩院ライトアップ。ゴミ箱にカメラを置き、初のバルブ撮影。

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哲学の道にいたニャー。ほんと眠そうだった。

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