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ロケフリがMac対応 2006/04/27

Posted by むき in : Mac , trackback

久々にガジェットネタ。

無線LAN環境下であれば、どこでも自宅のTVが見れてしまう、SONYのロケーションフリーシステム
端末(ロケフリプレイヤー)としてはこれまで、PC(Windows)、PSPなんかが対応していました。
しかし最近、ロケフリプレイヤーのライセンス提供が始まり、Macユーザにはおなじみの加賀電子から、Mac向けロケフリプレイヤーが出る、とのニュースが。

このシステム、「エアボード」時代から気になってたいたんだけど、Macに対応したってことで俄然注目度UPですよ。

では早速、このシステムの仕組みについておさらい。
まず中心に来るのがロケフリステーションというメディアサーバ。
こいつにはTVアンテナ入力、映像&音声入力端子があって、TV放送および入力端子に接続された外部機器(DVDプレイヤー/レコーダー等)内のコンテンツを無線LANで家中に飛ばしてくれる、と。
んで、クライアント側(PC、Mac、PSP)でこの情報を受け取り、家のどこでも視聴が可能、と。

さらにこのロケフリステーションにはLAN端子があり、ADSL等で外部ネットワークと接続して、さらにソニーが提供するDDNSサービスを利用することで、外出先ネットワーク環境から自宅のロケフリステーションにアクセス可能。
つまり、ホットスポットさえ見つかれば、どこでもTVが見れる&自宅レコーダ内に溜め込んだコンテンツが視聴できる、というわけですね。

ここで気になるのは「外部機器」の定義とはなんぞや?ということ。
というのは、TVやら映画やらを外出先で見ることに対してあんまり興味はないけど、もし自宅の膨大な音楽コンテンツ全てに外出先からアクセスできたらそれって最強じゃね?と思ったわけですよ。

それならiPodでいいじゃん、という話もあるけど、最大容量のiPodでも入りきらないんだからしょうがない。

やっぱ、時代は集中管理なんじゃないかと(唐突)。
コンテンツライブラリは全て自宅にあり、どこからでもそれにアクセスできるのが理想なんじゃないかと。
(もっと言えば、自宅にさえコンテンツは必要なくなるかもしれない<著作権保持者がコンテンツをサーバ上に管理し、ユーザは「聴く権利」を買うビジネスモデルになるかもしれないし)

まぁそんなわけで、ロケフリステーションがiTunesに対応してくれたりしてないか調べてみたんだけど、やっぱ駄目ぽ。
PSPから無線LAN経由でiTunesサーバに接続するツールは公開されてるので、似たようなことはできるんだけど、まだちょっと敷居が高いかなぁ。

ところで、ロケフリステーションからの外部機器コントロールって、どういう方法でやってるの?と思ったら、「AVマウス」というリモコンをロケフリステーションに接続し、対象機器をリモコン信号で制御する、というプリミティブなことをやってるっぽい。
ということは、コレがAppleRemoteにさえ対応してくれれば、ロケフリ経由でMacを直接オペレートできてしまうってことだよね。
そうすればMac内のメディアコンテンツに全て外からアクセスできるようになるわけか。コレはいいかも。

・・・でも、なんかそれってすごいまどろっこしいことやってるような気がしないでもない。。

やっぱり行き着く先はWireless iPodなんでしょうか。
WiFi iPod+外向けの口を実装したiTunesで”∞ songs to go” とかやってくれたら泣くね。

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