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裏山遊び 2007/03/15

Posted by むき in : B-Rated Gourmet, SnowBoard , trackback

雪不足の今シーズン、最後になるかもしれない4回目。
とにかく、スキー場に雪がないのよ!
今回は、俺的GWご用達であるかぐらへ。

日時:2007/03/10
スキー場:かぐらスキー場
天候:快晴
雪量:十分
雪質:硬めだが良好
混み具合:リフト待ちは最大15分程度。
滑走時間:5h
交通手段:関越自動車道(月夜野IC)
出費:リフト券(昼食券付き)¥5000+ガス代&高速代¥4000+ビール¥350+まんてん星の湯¥550+登利平¥1500=計¥11400

かぐらに登るには3つのルートがあり、みつまたロープウェイ、田代ロープウェイ、ドラゴンドラのいづれかを使う必要があるんだけど、
事前にWebで調べたところ、みつまたと田代の駐車場は8時で既に満車、チケット売り場は大行列、とのこと。
やっぱりみんな雪難民化してるのね。。。
ということで、多少時間はかかるけど確実に空いてそうなドラゴンドラをチョイス。
ドラゴンドラは苗場発のアクセスになるので、苗場との共通券を買う必要がある分多少割高なんだが、並ぶよりはましかと。
今回は、4:30に都内発>下道が多少混み>関越を多少の渋滞で通過>9:30滑り出しです。
月夜野まで来るだけなのに時間かかり杉。これだから関越エリアは。。。

今回の目的は、例年だと3月末にオープンするかぐら第5ロマンス。
こちらのコース、非圧雪バックカントリー・かつ安全に全山滑走可能というパラダイスなのです。
今年は雪不足のおかげで、早くから営業を開始したということなので、そりゃ行かないとね。

ドラゴンドラはまず田代ゲレンデに到着するので、そこからかぐらまで、ひたすらリフトを乗り継いで移動。
リフトは、心配したほどは混んでなかったかな。
ただ、いつものかぐらとは明らかに違う客の入り。最大で15〜20分待ちくらいでリフトに乗れました。
雪量は文句なし。さすがかぐらです。伊達に標高高くないですね。

ということでやってきました第5ロマンス。
スノーシュー&リュックで武装した人々がいるわいるわ。
完全武装の人たちは、リフトを降りた所から(入山届けを出して)さらに奥に入っていくみたい。
ウチらは軽装なんで、比較的安全な裏山コースへin。
まぁココの場合、コースというか、林の中をすり抜けるんだけど。
ルートはないので、自分でココと思った木々の間をすり抜ける。
途中なぜか登りがあって、片足はずして登ったり、ありえない凹凸ですっ飛ばされたり、雪まみれになりガハガハ笑いながら滑走。
いやー、これこそスキーにゃなかなかできないボードの楽しみですね。
雪は固くてパウダーには程遠いけど、こういう林間を滑ったのはニセコ以来だったんで、十分楽しかったなぁ。
dsc00052.JPGdsc00048.JPG

ところで、俺的最近のテーマは、フェイキー滑走の質向上と、凹凸での安定性追求。
ということで、セットバックなし、ダックスタンス化を試してみました。
今回は初めて右足をマイナスにして+12、-9で滑ってみたんだけど、最初カービングがスムーズにできなくてちょっとビビりました。しばらく滑ってたらフィードバック最適化されたけど。
しかし、スイッチからのフェイキー滑走がむちゃくちゃやりやすくなったのは大きな発見。
ガニ股にする分、板も踏める気がするし、しばらくこのスタンスで滑ってみよう。
凹凸での安定性は、とある方の「上半身固くない?」という指摘を元に、意識して柔らかく積極的に動かしてみてます。
自分的にはバランスが取れていい感じなんだけど、ハタから見たら「ええじゃないか」という説も。。。

閑話休題。
で、かぐらメインゲレンデに出て昼食、というところで問題発生。

食堂混みすぎ。。。

かぐらっていつもそんなに混まないスキー場なんで、さすがにこれだけの人数が押し寄せると完全にキャパ不足になるっぽい。
とりあえず和田小屋は居酒屋状態なので完全アウト。
向かいのレストランへ移動するも、いわゆる席取り合戦の真っ最中。
もうね、食ってる人たちのテーブルの横でみんなスタんばってるんだよね。
んで、何も知らず下手にそのテーブル横に立とうもんなら、無言の目線ビーム(笑)。
そしてテーブルが空いた瞬間、近くに居たもの全員が「ゴーグル&グローブ卓上早置き合戦」。
さらに、何も知らず最初にカウンターで飯を買っちゃって、トレイを持った状態で彷徨う人々も(まず席取ってから買いに行けよ!というツッコミもありつつ)いるから、現場は混迷度と殺伐度を増していくのであって。。。
とりあえず、なんとかターゲットのテーブルを見つけ、15分ほど待ってバトルの末、勝ち取りました。。
あー、怖かった(笑)。
つか、「席取り屋」ってビジネスになんないかな?と思ってしまった。
食堂入り口でオーダーを受け、お客にはゲレンデで滑っててもらい、席が確保できたら電話で呼び出して引渡し、みたいな。1テーブル1000円くらいで(笑)。

そんなハラハラドキドキな昼食を終えた後も、ひたすらバックカントリー。
しかし強風でドラゴンドラが止まりそう、という情報が入ったので、ちょい早めに上がって苗場へ。
最後に滑った苗場の雪はひどかった。。。溶けまくり&泥も混じってコーヒーフロート状態(笑)。
改めてかぐらのすばらしさを実感。

着替えた後はとりあえず温泉。
苗場の温泉は混んでそうだったので、猿ヶ京温泉まで下山し、こちらへ。
んで、晩飯何食う?となった時、今回同行した元群馬人メンバがオススメとして挙げてくれたのが「鳥めし」。
こりゃB級グルメ派としては行かないわけにはいかんでしょ。
そんなわけで、高崎ICで降りて向かうは、群馬では有名らしい「登利平」というお店。
「人気店らしいし、並んでるかも?」と心配をしたものの、全然空いてました(笑)。
駐車場がダダッ広いのは、さすが群馬クオリティ、GJ(Gunma Job)。

で、とりあえず定番っぽい「鳥めし(松)」と唐揚げをオーダー。
この食べ物、要はモモとムネ(?)を使った焼き鳥丼ですね。
松と竹の違いはモモ肉の有無っぽいんだけど、やっぱモモがうまかった。
というか、このタレつけたらなんでもうまいだろ!という反則の味だよね。うまぁ。
旭川豚丼とかもこの系統の味だけど、甘しょっぱいタレには問答無用で負けます。
421913449_6bec68280b.jpg
んで、もっとうまかったのが唐揚げ。カリッと感とジューシー感のバランスが最強。久々にうまい唐揚げ食べたかも。
あ、考えてみたら、群馬(前橋)って「カツ丼はソース」文化だったんだよね。
やっぱりソースかつ重食べればよかったかな。これは次回の課題ということで。

という感じで、お腹も満足。
帰りの渋滞もなく22時過ぎには都内着。
今回は雪と戯れすぎて、車中ではドライバー以外全員爆睡でした。

それにしても、例年かぐらに行くのは5月の連休なんだけど、この時期に行っちゃうと、もう後がない気が。。。
とはいえ、今週のかぐらはずっと雪とのこと。これはまた期待できるかも。

コメント»

1. 茶汲みレスラー - 2007/03/15

ヤーン、猿ヶ京温泉が「みなかみ町」になってる!変なの!!
そして、登利平!キャー懐かしい!!
登利平の唐揚げは食べたことがないですなあ…
ていうか、店舗で食べたことないかも!
鳥めしを買って帰って家で食べるんですよ、登利平は。

んでは、次回はぜひ桐生に立ち寄ってソースカツ丼レポをお願いします。

2. むき - 2007/03/16

>茶汲みさん

案の定反応してくれてますね(笑)!

>>猿ヶ京温泉が「みなかみ町」

流行の市町村合併&名称変更ですか?
つか、そんな住所になってたとは知らなかった。
なんか、ひらがなになると弱っちぃ気がしますね。。
温泉自体は広くて、ダム湖も見渡せて、すごいよかったですよー。

>>鳥めしを買って帰って家で食べる

なんか、そういう文化みたいっすねー。
俺らが食べてる間にも、クルマで次々と乗り付けて弁当を買っていく人々がたくさんいました。
お店自体は、味の民芸みたいな雰囲気でした。
って、民芸も群馬だっけか(館林うどん?)。
つれてってくれた群馬人曰く「会社の行事とかがあるといつも登利平の弁当頼んでた」そうで。地元じゃメジャーなんですね。
お弁当の宅配、県外も対応しますって書いてあったので、東京で頼んでも来るのでしょうか。。
で、鳥めしはもちろん、唐揚げうまかったですよ。
やっぱ「鳥料理」を謳うお店に行ったら必ず唐揚げ頼まないと(たいていウマいです)。

>>桐生に立ち寄ってソースカツ丼レポ

まさか今回、帰りにその辺りに行くとは思ってなかったので、調査不足でした。。。
やっぱいつ行ってもいいように情報を手元に置いておかないとダメっすね。
コロリンシュウマイも食べたいなー。

全然関係ないけど、ドラマ「東京タワー」で主人公の友人(元ヤン)が、家出した実家を訪ねる、というシーンで使ってたいい感じの市営住宅が両毛線沿いっぽかったんです(後ろに緑とオレンジの短い編成の電車が見えたので)。
調べてみたらビンゴでした(群馬ではなく栃木市だったけど)。