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iTunes8のビジュアライザがネ申な件 2008/09/11

Posted by むき in : Mac, Music, Desires , trackback

久々にMacの話題など。

先日発表されたiPodの新ラインナップ
個人的には、Classicの薄型(従来の80Gモデル)が120Gと容量アップされたことが気になるかなー。
でも、結果的にトップエンドモデルが160G>120Gと容量ダウンになってしまったことも確か。
やっぱり、家のライブラリをほぼ全部持ち歩ける、以前の厚型160G版が欲しかったかも。
整備品で格安で出たら買ってしまうかも。

スリム&ジャイロ付きになって、脅威のカラバリ展開された新nanoは、とりあえず物欲スコープには入らず。
シャカシャカ振ったらランダム再生になるアイデアとか、なんかAppleらしくていいね。

で、個人的に気になるのは、iPodと同時に発表になった、新しいiTunes
iTunesもVer.8かぁ、と遠い目をしつつダウンロード&インスコ。

今回の目玉は、
・Genius機能(ライブラリの1曲を選択すると、その曲に関連する曲をiTSから自動リコメンドしてくれる&自分のライブラリから、その1曲を中心としたプレイリストを自動生成してくれる)
・ビジュアライザーが刷新
・アルバムジャケットを碁盤の目のように並べてブラウズできるグリッドビュー機能

くらいですか。

Geniusさんは、まず最初にライブラリ情報を全部iTSに送ってるみたい。
それをベースに、iTS側で曲間の関連を管理>プレイリストの自動生成をやるっぽい。

まず、リコメンド機能。
iTSに登録(販売)されている曲じゃないと、リコメンド機能は働かないようです。
iTSで販売されてない局を選択してGeniusボタンを押すと、「Geniusが曲を見つけられません。リストを作り直すんで、StoreのメニューからGeniusの情報アップデートしてください」的な文面が(英語モードで使ってるので、アラートの意味は斜め読み)。
でも、何度アップデートしてもやっぱり同じアラートが出てくるから、やっぱりダメかと。

プレイリストの自動生成は、意外な曲を拾ってきてくれて楽しいかも。
これまでのiTunesにもあった「パーティシャッフル」もなかなか絶妙な繋ぎをしてくれて(偶然?)「すげっ!何?」的な所があったけど、この機能を発展させたようなもんなんですかね。
どういうロジックで曲を抽出してくるのか非常に興味深いですな。
iTSサーバで拾ったアーティストの関連度、ユーザから送られたデータのライブラリの関連度、曲調(音量、テンポ、帯域パターン)とかかなぁ。
このネタ、ユーザ側から送信されるデータを使って毎週更新されるそうで、どんどん賢くなるらしい。これは楽しみ。

んで、今回一番うれしかったのは、ビジュアライザの刷新。
ジュークボックスソフトって、たいていビジュアライザ的な機能が付いていると思うんだけど、iTunesのそれはズバ抜けてカッコいいと思ってるですよ。
例えば、お店やリビングで、ただビジュアライザだけ流しててもサマになるような感じ。

それがさらにバージョンアップ!
今回のはすごいです。
もともとプラグインとして出回ってたものを、Appleがライセンス購入したっぽい。
花火?宇宙?細胞?神経?種(オイ)?みたいなのもあるし、最近のAppleのCM(ColdPlayの出てるやつね)っぽいエフェクトもあるし、魚?精子(オイ)?ってのもあるし、フレームアート的なサイバーなのもあるし。
とにかく全部美しすぎ!

んで、これらが動的に変化していくんだけど、それの曲へのシンクっぷりがネ申。
音量、ピーク帯域あたりをキーとしてエフェクトを動かしていくんだろうけど、これまたニクいくらい決まってる。
いやぁ、ドープでチルでトリッピーでサイケですなー。
部屋を暗くして、音楽聴きながら見てるとちょっとしたトリップ感覚。

ちなみにこのビジュアライザ、フルオートではなく自分でエフェクトや色、動きを切り替えていくこともできます。
ビジュアライザを入れた状態で「?」キーを押すとキーバインドが表示されるので、それを見ながら操作するだけ。
#例えば、「M」を押せば異なるタイプのビジュアライザに切り替わる。
うまく使うと、ちょっとしたVJ気分も味わえますね。

と、ここまではホメ尽くしなiTunesなんだけど、7.5あたりから始まった悪癖がまだ残ってます。
その悪癖とは、ジャンルがアルファベットで書いてあった場合、勝手にカタカナのジャンル名に変更されちゃうというもの。
この問題、8になってもまだ解決してないっぽい。というか、悪化してる?

7.xでは、再生した曲のジャンル名が変わるだけだったけど、8はインストールしてライブラリを読み込んだ時点で変更されちゃってる曲があるんだけど。
とりあえず、Houseが全部「ハウス」になっちゃってたんで、泣きながら直しました(ジャンルでソートして全選択>一気に修正なので、手数はたいしたことないんだけど)。

とりあえずこれを防ぐには
・iTunesを英語版にする(FinderでiTunesのアイコンを右クリック>情報を見る>japaneseのチェックを外す)
・ソースを書き換える(やり方はググれば拾えます)
しかないんで、今回も速攻で英語バージョンに変更しました。
まぁメニューの英語なんてシンプルだし、日本語の曲名がバケることもないし、フォントもスッキリするのでオヌヌメ。

というか、ビジュアライザで遊ぶとどうしても気になってくるのが、ウチのiMacの「死にかけ液晶」。
iMacG5〜現行モデルの持病らしいんだけど、ある日突然ドット抜け、というか、幅1ドット分の縦一列がお亡くなりになり、RGBどれかの色に固定されちゃう。
つまり、ディスプレイに縦線が何本も入ってる状態に。
しかも、1本現れると、加速度的に連鎖発生。

ということで、2ヶ月前くらいにこの症状が発生し始めたウチのiMacの液晶には、現在5本の縦線が。。。
ちょっとしたメールやブラウジングくらいならガマンできるけど、さすがにDVDとかを見ると気になって仕方ない。
購入してそろそろ3年、とっくに保証も切れてるしなぁ。
iMacの修理は、内容に関わらず定額5万くらいかかるらしい。
今の状態で修理に出すか、他に不具合出てから修理に出すか(定額なので)、それともあと5万くらい足して、型落ちの整備品iMacに買い換えるか。。。

うーん、難しい選択っすな。

コメント»

1. けーざい - 2008/10/05

> とりあえずこれを防ぐには

Tune-up iTunes 8.0.2 が便利です (^_^)

ttp://desireforwealth.com/software.shtml

2. むき - 2008/10/06

おー、コレ使えそうっすね!
ありがとうございます。使ってみます。俺ったら無知。

というか、既に120G超のライブラリのジャンル名を英字に(手で)再修正しちゃった俺って、ある意味すごいかも(笑)。
でも、なぜか今度は何曲かの曲名が文字化けに。。。
文字コードいじっても治らないし、知り合いの手作りアルバムだからCDDBから再取得できねぇ〜(泣)なんて書いてあったんだ。。。

サイト見ました。マカー&カメラー&ピアニストなのですね!なんか親近感。
あーiPhone早く欲しい。