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【小型直流機祭】TOMIX ED61&62【青&茶】 2009/09/28

Posted by むき in : Railways, Models, EL , trackback

ジャンク状態のものをチマチマと購入してきたTOMIXのED61とED62。
3両ほどの所帯になったんで、一気にいじってみることに。

世代的に全く馴染みのないED61(S54までに全車ED62へ改造)と、JR化後も数両が残り飯田線で活躍したED62。
まぁどっちにしろ実車を見たことはないんだよね。
ということで、あまり特定ナンバー的な考証はせず、フリーで仕上げることにします。

3両とも実施した共通加工としては、
・信号炎管の別パーツ化
・片方カプラーのナックル化(&もう片方はJC6351を使ってショートシャンク化)
・スカート加工(ED62はED61とパーツ共用されているので、総括制御用のジャンパ栓を全て撤去。ED61はジャンパケーブルを別パーツ化(TOMIX PZ-001使用))
・サッシと同じくメッキスタンプされているHゴムをデザインナイフで削り、グレー塗装
・窓から見えるダイキャストを白緑色に塗装
・手すり別パーツ化は省略(ちょうどいいASSYがなかったんで)
・パンタ塗装(軍艦色1)

屋根上の塗装については、現車と異なるかもしれないけど、こんな感じに変化をつけてみました。

IMG_7305.JPG

奥から・・・
・ED61(青):屋根板のみをグレー塗装
・ED62(青):屋根板&モニタを黒塗装
・ED61(茶):屋根板のみを黒塗装

ED61は、中央線での重連運用がメインだったようなので、茶と青で重連化=検査に入った車輌から順次新塗装化されている過渡期な雰囲気になるかな、と。
なので、青の方は敢えてピカピカの明るいグレーにしてみました。
それに対し、茶の方は屋根上に艶消しを吹いて、軽く田宮のウェザリングマスターで汚し、もうすぐ全検な雰囲気に。

ED62は、「もしも大宮工場に入場していたら?」みたいな雰囲気で、モニタ含む屋根上を全部黒に塗って近代的な感じに。パンタのヒンジも赤で鮮やかにね。
加えて無線アンテナをつけたりしたら、さらにソレっぽいかな?

IMG_7306.JPGIMG_7304.JPG
IMG_7308.JPGIMG_7309.JPG

あ、奥の茶色いヤツはまた今度、改めてエントリしますね。

製品は、造形的にも非常に好ましい感じ。
それほどハイディティールではないものの、実車の印象をよく捉えて立体化しています。
うん、D級というと交流機っていうイメージだけど、かわいらしいD級直流機も悪くないね〜。

そして、この時期のTOMIXの動力は、スプリングウォーム最末期ということで、FW化されていないまでも非常にスムースに走ります。
というか、最新製品のKATOのDE10よりスムースに走るってどういうこと?

ED61重連は、この冬発売の鉄コレ山スカ、181系「あずさ」、115系スカ色非冷房車あたりと一緒に走らせて楽しみますか。
または、ED60と見做して、末期の大糸線での活躍を再現(381しなのやらスカイブルー旧国やらと競演)してもいいかもね。

ED61の方は、原色の119系や165系、117系あたりと一緒に走らせると雰囲気。
牽引相手としては、LPガスのロンタキ+ワフ、というミニマムな組み合わせとか、時代的には客車JTと組み合わせてあげたいところ(実車も結構牽いたよね。レインボーやら江戸やら)。

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さ、このペースで、仕掛かり機をどんどん仕上げていかないと。

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