jump to navigation

【雪山】新潟温泉雪山の旅【Bグル】 2010/05/13

Posted by むき in : B-Rated Gourmet, Travel, SnowBoard , trackback

GW期間中は、北海道からの来賓wがあるってんで、ひたすら家の片付けをしていたような気がしないでもない。。。
ただ、2日間だけポッカリと空いたので、毎年恒例、GW滑り納めの旅に新潟へ行くことに。

連休中なんで高速はバカ混むだろうなぁと、出発は余裕の昼過ぎ。
案の定関越の渋滞はハケており、まったり走っても3時間かからずに湯沢へ到着〜。

とりあえず宿にチェックインして、温泉〜。
そして、畳の部屋で爆睡〜。お前はボードに来たんちゃうかと。いいんです明日朝から滑りますから。

夕方頃むくりと起き、またに風呂に入ってさぁ晩飯タイム。
珍しくあまり考えていなかったので、慌ててiPhoneで検索。
しかし、候補のお店に電話してみると、どこも「予約で満席」だの「ラストオーダー終わった」だのorz
どんだけ閉店早いんだよ田舎は。。。

しゃあない、ここは冒険せず、湯沢市街で何度か行ったことのある押さえのお店にしとこう、と市街地へ。
第一候補だった某トンカツ屋がアホみたいな行列だったので、第二候補の釜飯屋さんに。
そんなC/Pはよくないんだけど、並ばず入れる&そこそこのお味、ということでね。あ、食べログに書かれてるほど店員の愛想は悪くないと思うんだけどなぁ。

ASAKUSA

満腹になったあとは、ホテルに戻り温泉→ビール→就寝。

さて二日目。
パパ朝から滑っちゃうぞ〜、と7時起床でみつまたステーションへGo。
今年はこの時期でも雪が多いみたいだし、天気もいいので混んでるだろうなぁと、いつもの田代ステーションではなく、駐車場の広いみつまたにしたんだけど、大正解。
なんでこの時間で駐車場ほぼ満車なんだよ!

しかも、ゴンドラ乗り場付近にとまっているクルマは、文字通り「泊まっている」つまり前の晩から車中泊している方々ですね。
クルマの横には七輪と折りたたみ椅子なんかも置いてあり、完全にキャンプモードで楽しそう。

こんな方々を横目に見つつ、一日券を買ってゴンドラ→みつまたゲレンデへ。
雪、全然ありますな。そりゃ4月まで雪降りまくってたもんねぇ。

しかし今日の目的はこのゲレンデではなく、かぐらゲレンデの最も奥。積雪量が多すぎるため2月以降しか解禁しない非圧雪エリア「かぐら第5ロマンス」下。
リフト乗り継ぎ、今年もやってきましたよ〜!
あ、でもやっぱり非圧雪コースとはいえ、最近雨も降ったようで、バキバキの表面ですな。。。
まぁでも、ヘンにスキーヤーに削られた凸凹の雪面よりは全然OK。
気温が高く雪はグズグズなんで、どうコケても痛くないし。
ちょびっとコースオフして、誰も滑らないエリアで楽しんじゃいます。バックカントリーを本気でやる勇気もないチキンなんで、この程度で十分。立ち木の中を滑ってくのが楽しいんだよねぇ。

KAGURA

・・・数本滑ったら、もうバテてきた。
しかも、天気はピーカンで、パーカーでも暑いくらい。
こりゃロンTでもよかったなぁ、と思いつつすごい汗かきながら滑ってると、喉渇きまくり。

ということで、昼ちょい前にゲレ食ターイム。
ゲレ食と言えばカツカレーですよね!ということで、ポークカレー(あれ?カツは?)。
これで1000円とは、強気の価格設定だなぁ。うまいけど。あ、あと今日は午後もしっかり滑りたいのでビールはなしね。

KAGURA

飯食って水飲んでしばしまったりした後は、再び第5ロマンスへ。
いつもかぐらに来ると、田代エリアも合わせて全コース滑って帰るのが恒例なんだけど、田代は緩斜面メインでタルいし、今日はこのエリアを集中的に攻めることに。
林間は毎回違うコースで滑れるので、全然飽きないんだよね。
今回は、初めてフェイキーからの180が出来てご満悦。

そんな感じでガシガシ滑っていたらもう15時。
体はいい感じに温まってきたんだけど(じゃあラスト1本ね、という時が一番滑れるw)、今日はここからが大変。
例年だともう一泊して最終日は北陸遠征、という行程なんだが、今回は一泊なんで、もう帰らないと。
ということで、早速下山。
湯沢でいちご狩りをしていた滑らない組をピックアップ→全員で温泉へ。

今回の温泉は、ちょっと奮発してホテル系の日帰り入浴へ。今回はこちら
いやー、安い日帰り湯で芋洗いってのも味があるけど、たまにはホテルもちょっと高級感あっていいねぇ。
洗い場とか湯上りエリアとか超充実してるし。なぜか日焼けマシンまでw

さて、この時点で18時。ここでまっすぐ東京に帰るか?

・・・否。
そう、地方に来たらB食しないと帰れないでしょ?

ということで、今回は長年の課題であった「燕三条系ラーメン」を食べに行くことに。

一応おさらいしておくと、新潟ご当地ラーメンというのは4つの種類があり、
・新潟市のあっさり細麺醤油
・新潟市のこってり味噌(ラーメンなのに割スープが付くのが有名)
・長岡市の生姜醤油
・燕市、三条市の背脂煮干(いわゆる背脂チャッチャ系のルーツ。極太麺も特徴)
なわけですが、そのうち最後の「こってり背脂煮干スープの極太麺」いわゆる「燕三条系」を頂きに参りますよ〜。

本来なら、ルーツともされる燕市の杭州飯店に行きたいんだけど、湯沢からの移動ということで、一番近い長岡「安福亭」さんへ行くことに。
鶏ガラ煮干系の杭州飯店に対し、安福亭は豚骨メインらしいが、まぁちっちゃいことは気にしないです。

湯沢から高速に乗り、1時間ほどで長岡市へ到着。
おぉ、長岡来るのなんて初めてだわ〜。長岡といえば長岡機関区。EF58やEF64、EF81のネグラですよねぇ・・・って今回は行かないですよ?
けっこういい感じに寂れた市街地にはいると、まもなく安福亭到着。
どうも新店舗に移転したばかりのようで、超広くてきれいなお店です。

店内入口の食券機にて「老麺(デフォのラーメンのこと)」の食券を購入。
入り口にいるお姉さんに食券を渡す際、「大油」でオーダー。
燕三条系の場合、背脂の量をカスタマイズできるのです。
家系や二郎とは違い「大油」「鬼油」等の呼び方でオーダーするようです。

で、着丼。

ANPUKU-TEI

濃い醤油色のスープの上には、具が見えないほどの真っ白の背脂。コレよコレ。
具は、チャーシューとメンマのみだけど、卓上の刻みネギ、さらしネギが入れ放題なので、これで十分。

スープは、一応豚骨醤油という分類かな。
豚骨中心の軽めの動物出汁にキリッとした醤油ダレ。さらにふわりと香る煮干。
大油なので細かい背脂が大量に載ってるけど、ギトギトではなくサラサラと飲めちゃう感じ。うまいなぁ。

麺の形状は丸断面、うどんのような極太ストレート。
ちょい柔らかめの茹で具合だったんだけど、スープをよく吸ってうまいわ〜。
麺量は並でも十分。勢いつけて食べないとどんどん伸びるタイプ。
チャーシューは薄切りのバラチャーが3枚も入っていてお得感あります。
※某サイトにはもっとラヲタ向けのレビューも載せてますw

こんな感じで、背脂系のルーツを味わって、若干胃も重たくなったところで、帰宅の途につきましょう。
あとは高速を突っ走るだけ、と調子がよかったのは前橋あたりまで。
そこからは断続的に25kmほどの自然渋滞にハマり。結局自宅にたどり着いたのは深夜1時。はぁ、渋滞なけりゃ11時には着いたのにねぇ。

もうさー、高速1000円なんてやめちゃっていいから。。。金で時間を買うのが高速道路だろうに。
パパ千円高速でSAグルメ紀行しちゃうぞーって、千円高速って言ってみたいだけちゃうんか、と問い詰めたい。小一時間問い詰めたい。
もうね、お前ら1000円やるからそこをどけ、って、あら、吉野家コピペになっちった。

こんな感じで、今シーズンのスノボは終了。ワックス塗ってトランクルームへしまいましょう。
つか、今シーズンの出撃は2回かぁ。。。
年々回数が減ってるのはヒマがないのか、カネがないのか、はたまた体力か。。。

日時:2010/05/4
スキー場:かぐらスキー場
天候:快晴
雪量:十分
雪質:春ボードなので。。。グズグズかパラパラのどっちか。
混み具合:ゴンドラ、リフト共に待ちなし。
滑走時間:5h
交通手段:関越自動車道(湯沢IC)

コメント»

スパム多数につき、コメントは承認制としています。表示まで時間がかかりますのでご了承くださいm(_ _)m