jump to navigation

伊東忠太の世界展@ワタリウム美術館 2003/08/11

Posted by むき in : Art , trackback

荒俣宏の本を読んでると、よく出てくるのが築地本願寺(と大谷光瑞)。
作品中では強烈な存在感を漂わせてて、なんか妙に記憶に残ってた。

で、東京へ出てきて、さて実際どんなもんなのよ?と見物に行ったのが2年前くらいかな?
とにかくビックリ。
晴海通り、銀座を過ぎて築地市場の隣。
ドカーンとそびえ立つ、インド建築(?)風な巨大寺院。
こんな奇天烈な建物、どんなやつが設計したんだ?

という前フリで(笑)、
行ってきましたよ伊東忠太の世界展@ワタリウム美術館
なんというか、多方向に対して、ものすごいプリミティブなパワー(と才能)を持ってた、人間くさい人。
建築だけじゃない、テクスチャフェチであったり、妖怪を自ら創造したり、時事ネタに対する風刺なんかも鋭い。
これを上野の科博あたりでやっちゃうと、お硬めな展示になっちゃうところなんだけど、そこはワタリウム。
いい意味で放置な展示。見て、考えるのは、観覧者の仕事。
これはオススメです。建物好きにはたまりません。あと妖怪好きにもね(笑)。
会期中は何度でも入場できるパスポート制ってのもうれしい。
築地本願寺、もう一度じっくり見たくなった。
両国の東京都慰霊堂、いつぞや行ったら気持ち悪くなったんだけど、今度こそゆっくり見てこよう。

そういえばワタリウム、大福iMacがいっぱいありました。
あと、B1のミュージアムショップで、バックミンスターフラーのTシャツがまだ売ってる。
かなり欲しいかも。

コメント»

スパム多数につき、コメントは承認制としています。表示まで時間がかかりますのでご了承くださいm(_ _)m