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帝王引退 2003/08/19

Posted by むき in : Cars , trackback

あのマキネン、ついに引退!
ま、引き時ですか。
最近完全にソルベルグ達若手に押されっぱなしだったしね。
しかし、WRCの一時代が終わるって感じだ。
マクレーも最近勝てないし。新世代と言われたバーンズも、今や若手に押され気味だし。

マキネンといえば、三菱&ランサーで、かつて破竹の快進撃を見せてくれたわけなんだけど、
マキネンがいなくなってから三菱が勝てなくなったのも、逆にこの人あってこそなんだよね。
この人のドライビングスタイルはかなり特殊らしくて(アクセルは常にベタ踏み、左足ブレーキで向きを変える、というようなタイプ)、
それで勝ててたもんだから、三菱はランサーを「マキネンスペシャル」へ向けてどんどん改良していく。
しかしこれは他のドライバーにしてみればとんでもない車なわけで。
マキネンスペシャルからニュートラルな方向へ持っていこうとしてる間にエボ7(セディア)が出て、そのWRカーの熟成にも手が回らなくなり、
車はトラブル続きで、しかも三菱リコール隠しの不祥事発覚で大減益、と。。。
そんな感じでWRCからの(一時)撤退が決定されてしまった、と。

ま、三菱は来年からWRC復活を宣言しているので、どうなるか楽しみ。
WRカーはコルトじゃなくて結局ランサーみたい。

おっと、さらにニュース。
バーンズはプジョー脱退、スバルへ出戻りみたい。
バーンズ、結局206と相性合わなかったのかね。
ちっこい車だから、ドライビングポジション合わせがものすごく大変だったみたいだけど。
原因はそれだけじゃないのか?
現時点での最強WRマシンと言われる206のノウハウをスバル側のメカへ伝えられれば、
インプレッサの競争力もさらにアップだね。
来期からスバルはソルベルグ&バーンズか。。
これはかなり勝てそうですね。
逆に心配なのがプジョー。
今んとこ、グロンホルム様一人かぁ。

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