jump to navigation

光の速さとメールの速さ。 2003/09/16

Posted by むき in : Art, Technology , trackback

恵比寿の都写美へ、蜷川実花の作品も展示されてる「幸福論」を見に行ったついでに、GLOBAL MEDIA 2003ってのを見てきました。
結論からいうと「ついで」の方が大当たり!

明和電機の楽器紹介はもちろんおもしろかったんだけど、映像作品を多数上映してた中で、
なんだか妙にガソダム+エヴァっぽいショートフィルムをやっていて、それが俺的にヒット。
208x年に、太陽系外?に知能を持った生命体(これがまた「使徒」っぽいのよね)が発見されて、
そいつらとドンパチ、そんでパイロットは選ばれし女子高生、みたいなよくある設定は置いといて、
一番インパクトに残ったのは、地球に残るその子のボーイフレンドと、8光年くらい離れたシリウス(ワープしちゃってたYo!)にいる女の子の間の通信手段が「ケータイメール」だけということ。
#80年後の設定にしては、ケータイのデザインは今と変わらなかったってのは置いとく。
メールってのは、ネットワーク(=電流=電子の流れ)を使って飛ばすわけで、原理としては光の速さでコミュニケートできるはず。
(これ正しい? いや、サーバやいろんなルータを経由して、とかネットワーク的な話は置いといてね)
そんでまぁ、地球上だったら、メールはほぼリアルタイムな通信手段なわけで、だからこそ日本は「チャットとしてのケータイメール」がバカみたいに氾濫してる。
しかしその感覚を、8光年先の相手とのコミュニケーションに持ち込んだらどうなるの?っていうネタ。
自分の書いたメールが8年後に届くって、ちょっとしたボトルメール(タイムカプセルの方が適切かな?)じゃねーか。
結局、ラストはちょっとホロリ系であいまいに終わっちゃってたんだけど、
「そっか、光の速さって超えられねぇんだよな」っていう絶対的な壁の提示が面白かったなぁ、と。

あれ?でもワープって光より速いってこと?
そもそもワープって何?双六の「7進む」みたいなもんじゃないの?

で、「ワープ」「原理」でぐぐってみました
(;゚∀゚)アヒャ?
…すいません。俺、量子力学は単位取れなかったんですってば。
っていうか一つ目は銀英伝かオイ。

あ、ちなみにMS(っていうのか?)のコクピットは360度フルスクリーン+エバのコクピットシート風。
母艦から発射する時は、「アムロ、行きます」系のカタパルトでした。
ある意味ガンダム世代の「刷り込み」だよな、それって。

コメント»

スパム多数につき、コメントは承認制としています。表示まで時間がかかりますのでご了承くださいm(_ _)m