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銀盤200501 2005/02/17

Posted by むき in : CD-Review , trackback

ちょい遅れましたが、2005年一発目のレコ帳行きます。

  • Nordic Lounge Vol.3 / V.A. 

    美しいジャケに惹かれてなんとなく視聴→モロにツボ直撃!→レジ直行な一枚。北欧のDeep House/Lounge系のMixCDです。
    1曲目イントロがトレモロかかったRhodesっぽい音→4つ打ちキタ━━(゚∀゚)━━ !!!→女性Voキタ━━(゚∀゚)━━ !!!、という予定調和型反則技に俺は全く抵抗できないのであります。4つ打ち多め、北欧らしいナチュラル系音色中心の打ち込みサウンド。そんでそれに乗っかるやさしげなVo。こりゃ非常に心地よいです。今月イチオシです。やっぱDalminjoはイイ。

  • You And Me / Phat Phunktion
    You and Me
    Web上での評判が高いので買ってみました。いやいいですわコレ。なんというか、古き良きAcid Jazzな雰囲気なんですよ。うれしすぎ。ギターの小気味よいカッティング、ファンキーなベースライン。タイトなドラム。RhodesやWurlyの白玉のお約束のコード進行。キメキメなブラス。んでそれに乗るのはいかにも90年代UKな感じのラップ。さらに、クドいことやってるにしては妙にサッパリしてる胡散臭さ。Incognitoの”Talkin’ Loud”とかのTower of PowerちっくなサウンドやNEWTONE(一発屋だった?)が好きだった人にはめっちゃ刺さるんじゃないかな。逆にこのバンドからこちら側に入った人は、前述のバンドの他にRepercussions、Raw Stylus、JTQあたりを聴くべきですよ。
    あと、関係ないけど、

      _  ∩
    ( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
     ⊂彡

  • Silhouette Brown / Silhouette Brown
    シルエット・ブラウン
    4HEROのディーゴのプロジェクト。知能指数高め、激渋のクラブ系Soul?R&B?と呼ぶべきか。基本的には女性Voをフィーチャーした歌物。しかし全編Voが乗ってるからと言って過度にキャッチーではなく、アレンジや音数はシンプルで、絶妙な「冷えた温度感」を醸し出す。購入の決め手は、エッジの立った変則ビートとエレピの空気感。上品ってこういうことか。超上質アルバムです。

  • Bargrooves: Espace Prive / V.A.
    Bargrooves
    シリーズ物の2枚組DeepHouse MixCD。いやー気持ちいいわ。テンションが上がりきってしまわないレベルでのギリギリのアッパー感と、DeepHouseならではのスムース感のバランスが最高。DeepHouse物のコンピといえばSweet Melody Projectだけど、それともまた違う、パーティーでもベッドサイドでも使えそうなテンション。垂れ流しに最適!このシリーズ、最近知ったんだけど、かなりよさげです。これからチマチマ揃えていきそうな予感。

  • Rhodesmode [Bonus Track] / Perry Hemus
    RHODESMODE
    ちょい古い作品なんだけど、Web上での評判がよかったのと、Rhodes好きとしてはタイトル買いでしょ、ということで購入。オサレクラブ系ボッサ?って感じか。イタリアレーベル系ボッサよりちょっとヤンチャ度を落とし、打ち込み度を上げた感じ。タイトル通りRhodesの音色がたまりません。

  • Several People / Paolo Fedreghini & Marco Bianchi
    several.jpg
    SCHEMAの期待の新人、みたいな紹介のされ方をしていて、店で流れてるのを聴いてよさげだったので買ってみました。4つ打ちが多いとは言え、上モノはほとんど生楽器で、結構トラディショナルなBossa Jazzかも。70年代スパイ映画音楽って雰囲気で素直にカッコいいぞ。以前買った”Hotel Costes 7″にも入ってたみたい(←気付いてない人)。Saint-Germain des-pres Cafeシリーズあたりにも速攻で使われそうな雰囲気。

  • Revisited / Xaver Fischer Trio
    Revisited
    Amazonでなにげに検索してたら、大好きなXaver Ficherの新アルバムが出てる!と思い速攻ポチ。中身は今までの音源のRemix集でした。リミクサーにはNicola Conteなんかも参加。Xaver Ficherって原曲の雰囲気が相当濃いんで、Remixはどうなるんだろう?と思ってたんだが、やっぱいいなぁと思うのはキープコンセプトな曲かも。にしても立ったリズムのエッジが気持ちいいです。

  • The Annual III / V.A.
    Ministry of Sound : Annual Vol.3
    97年くらいのHouse Mixモノ。当時買ってめちゃハマって聴いてたんだけど、某あぽろのターンテーブルと物々交換したため今は手元になくて、最近また激しく聴きたくなってた所にamazon中古が出てたので迷わずポチ。
    内容は、当時のHouseヒットチューンてんこもり。まず、とっ始めのCloser than Close〜So Good〜Don’t Give Upの3連コンボでノックアウト。このタイミングでのこの繋ぎ!もう上がりまくり。カッコよすぎ。思えば、俺はこのあたりからHouseDJに憧れ始めたのかも。
    で、ここから先はたいてい飛ばしちゃうんだけど(おい)、あとはラストのOffshore ‘97からの切な盛り上げ系コンボが絶品かと。ヒーローロボットアニメの最終回っぽい、「悲しみを力にかえて」みたいな盛り上がり方、違う例では「メロスが夕日をバックにセリヌンティウスの待つ広場へ走って行く場面」みたいな盛り上がり方がグッと来ます(全然謎)。かなり時代を感じる音使いながら、やっぱイイものはイイなぁと聞き入ってしまうわけですよ。繋ぎもともかく、ピアノ系ハウスの良品が多いのが大好きな所以かも。あ、1枚目の感想しか書いてないや。2枚組です。

  • Smooth Sailing / Maysa
    Smooth Sailing
    Incognitoの歌姫、メイザリークのソロ2ndアルバムがいつの間に。incognitoでのメイザとはまた違った曲調の曲も多く、高品質オーガニックソウルなアルバムとして十分楽しめますよ。Desreeっぽい曲もあるし。やっぱこの暖かい声がいいんだよなぁ。メイザはincognitoのサウンドともバッチリな相性だけど、ソロでも十分食えますね。インコグファンなら絶対買っとくべき。ブルーイ参加の曲もあるし。

  • By Day By Night / Lizz Fields
    By Day By Night
    Web上での評判がよかったので購入。Jill Scottのバックでも歌ってた人らしく、なんとなく雰囲気似てます。正統派っぽいR&Bから今時のR&Bな音使いの曲まで、安心して聴ける感じ。最後にDJ SpinnaのRemixが入ってて、Ananda Projectっぽい雰囲気なのがお気に入り。

  • Mushroom Jazz 2 / V.A.
    Mushroom Jazz, Vol. 2
    Mark FarinaがMixするユルめHipHopシリーズ。相変わらずのスカスカでユルユルでメロディアスなHipHopが詰まってます。このテンポ感が大好き。

  • Flare / The Aurora
    FLARE
    ChariChariこと井上馨と、DSKことPort of notesの小島大介が組んだ異色のユニットの作品。ChariChariってクラブ系にカテゴライズされる割にはビートレスでアジアンなアンビエントを作る人、というイメージで、DSKは俺の中で「more than paradise」の切ない系ガットギターのイメージ。で、この組み合わせってさぞかし心地よい音を提供してくれるのではないかと。
    で、中身は、まさにそんな感じ。かけてると寝ます。確実に寝るので、あんまり曲として記憶にありません。。。そんな1枚。上質な環境音楽というべきか。

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