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銀盤200506 2005/08/18

Posted by むき in : CD-Review , trackback

レコ帳6月分行きます。
つか、買いすぎ?

  • Jamiroquai / Dynamite ★★★★★
    ダイナマイト
    Acid Jazzの寵児Jamiroquai、待望の、いや切望してたニューアルバムですよ!!
    これまでJamiroの楽曲のコードワーク決定に多大な影響を与えてきたと言われるキーボーディスト、Tobby Smithが脱退、ということで、どんなJamiroになっちゃうの?と心配したものの、杞憂だったみたい。
    一曲目からベキベキでウニウニなベースライン(ジェイのボイスらしい)で始まるデジロックチューン。先行シングルがコレだったのでかなり驚いた。ぶっ飛び過ぎじゃないかと心配になるくらい。
    んで、この手のサウンドが苦手な1st〜2ndアルバムファンのために、メロウチューン、Samuel Purdeyを思い出させるポップチューン、べースブリブリなファンク/ディスコチューンも満載。このバランスの取り方がうまいんだよなぁ。メロディとグルーヴの良さはそのままに、毎度毎度いい意味で期待を裏切ってくれる。
    パッと聴き、なんか全体的にソリッド感が増してる感じがしたんだけど、今回からProToolsベースのレコーディングになったみたい。
    あと、噂に聞いて気になっていたRandy Hope Taylorの参加。ホントにやってました(in #7)。
    16ビートのミディアムテンポでウラを取るベースライン。めちゃめちゃ地味だけど、たまに小技効かせてる所も。
    オッサンな俺は相変わらず1stの「ヘッドハンターズ+スティービーな雰囲気」を期待してしまうわけだが、常に変化し続け、何をやってもカッコいいと思わせてしまうのがジャミロのすごい所です。
    あ、もうアレかもしんない。プリンスみたいな存在かもしんない。俺の中で。

  • Break Reform / Reformation ★★★★
    Reformation
    HMVで試聴してたらササり、そのままレジへ直行。
    この人たちの”Freefall”という曲が、その昔、とあるコンピに入っててヤラれたんだった。
    TripHop?Dub?Ambient?いやJazz?という感じです(どういう感じだ)。
    アルバム全体的にミドルテンポ。乾いたビートの上にパッド、エレピが乗り、囁き系女性Vo。ダメですこういうの俺のツボなんです。bjorkとSantessaの中間くらいな雰囲気かな。
    生楽器も多くフィーチャーされ、幻想的でエキゾチックで、ひんやりと洗練された極上のサウンド。
    今年の夏の夜を涼しく過ごすにはコレで決まり。はぁ心地ヨサス。

  • Tassel & Naturel (DJ Cam) / Fillet Of Soul Opus 2 ★★★★★
    Fillet of Soul: Opus, Vol. 2
    DJ CAM関連リリースにハズレなし!
    エロエロでスウィートで、けれどどことなくスモーキーでビターなフレイバーな(全く意味不明)ソウル&HipHop。Tassel & Naturel名義の作品第2弾です。
    第1弾のエロさ全開の大人の世界(と俺は思った)には腰抜かしたが、今回はもうちょっと渋く淡々系。
    シンプルなビート+全体を包み込むエレピのコードワーク。そこに乗っかるトランペット&フロウ、そしてボーカルも。
    うーん、とことんダウナーな空気感。圧倒的に「夜」。ぷはー。

  • The Hope Collective / Give And Let Live ★★★
    Give And Let Live
    インドネシア/スマトラ沖地震津波へのチャリティのため、incognitoのブルーイが立ち上げたプロジェクトです。
    インコグだけでなくUKミュージックシーンでのブルーイコネクション炸裂。
    いやー、参加メンバーの豪華なこと。Chaka Khan、Jocelyn Brown、Carleen Anderson、Omar、Maysa、その他ものすごく大勢。
    さらに日本版特典としてMAWのLouie Vega、そしてJoe Clausellのリミックス。すごすぎ。
    曲も爽やかで完成度の高い、いかにもインコグチューン。ゲストも申し分なし、リミックスもすばらしい。しかしコレ、歌詞がリアル過ぎて気楽に聞き流せないよ。。。

  • The Mackrosoft / Antonio’s Giraffe ★★★★★
    mackrosoft.jpg
    HMVで試聴して即レジ。ヤッバイこれ。
    ジャズファンク好き、ジャムバンド好き、そしてMedeski Martin & Wood好きなら絶対ハマるんじゃないかな。
    重たいビートにグワシと乗っかるギターとエレピ、コレたまりません。失禁。
    クレジットを見てみたら、DrがHead HuntersのMike Clark、OrgがBeastie BoysのMoney Markらしい。へぇ〜。

  • The New Mastersounds / Keb Darge Presents The New Mastersounds ★★★★
    Keb Darge Presents: The New Mastersounds
    “Funk Master”Keb Dargeお気に入りのUKドファンクバンド、New Mastersoundsの1st。ウチのバンドでもコピらせてもらってます。
    というか、これ間違って買っちゃった。俺これ持ってたYo!
    ・・・誰か欲しい人いたら譲ります。

  • V.A. / Deep And Sexy 2 ★★★★★
    Deep and Sexy, Vol. 2
    Francois K率いるWave MusicのミックスCD”Deep and Sexy”シリーズ、ちょい古いですが、第2弾購入。MixはRon Trent。
    ブラジリアンで夏いっぱいなギターサウンドの裏から、徐々に4つ打ちが聞こえてくる。
    この時点でもうカウパー。それから先はパラダイス。
    ラテン風味でスパイスを効かせた、ドリーミーでエレガントなディープハウスがノンストップ!
    メロディアス度、アップリフティング度共に、かなりクオリティタカスクリニックですよコレは。Peckham Royaltyのラテン入ったピアノリフとか、Tiefscwarzのピアノリフが来た日にゃアガりますよぉ。そしてヤマは超名曲、Soluの”Fade”来ます。失禁。
    いやー、正直こんなイイと思わんかった。Vol.1がちょっとテッキーだったのに対し、こちらはひたすらメロウ。
    ものすごく聴きやすい上にカッコよい1枚。ハウス初心者にもおすすめかも。

  • V.A. / Deep Atomosphere ★★★
    DEEP ATMOSPHER the journey continues
    東京在住フランス人DJ(でいいんだっけ?)ALEX from TOKYOのDeep物ミックスCDです。
    ジャケ写は松田睦美。東京の未来建築がてんこもり。
    で、このMix、もう最初から宇宙しちゃってます。すごいスペイシーっぷりです。Mr.マリックとか出てきそう。この人の「何でもアリ」な独特の世界観ここに極まれり、という感じ。
    基本的にエレクトリックという共通項だけで、ジャンルの壁を横断しひたすら落ちていくディープ(≠ディープハウス)な世界。クールです。
    一度聴いただけではそのすごさがわかんなかった。センスヨサス。

  • V.A. / Defected In The House: International Edition ★★★★★
    Defected in the House
    UKの人気ハウスレーベルDefectedの『In The House』シリーズ。
    今までもDemitri from ParisとかMAWのKenny Dope とかJazzy Jeffなんかが腕を振るってきたミックスCDですね。
    で、コレは特別編。タイトル通り、DefectedのボスSimon DunmoreによるMix。
    素晴らしいアッパー感。ファンキーでソウルフルで超アゲアゲで・・・もう辛抱たまりません。
    完全パーリィ仕様でかなり強引に持っていくので、気分がダウナーな時には聴けない系かも。逆にイケイケモードの時には強力な武器になりますね。
    1枚目がメロディアスでダイナミックな盛り上げ方をしてくるのに対し、2枚目はひたすら踊れ系、テック寄りの音が中心。これもまたよし(時と場所選ぶけどね)。

  • V.A. / Yellow Productions Ten Years Of Music ★★★★
    イエロー・プロダクションズ・テン・イヤーズ・オブ・ミュージック
    Amazonをブラブラしてたらたまたま見つけた1枚。フレンチハウスレーベル”Yellow”のワークス作品ベスト、みたいな感じですか。
    導入のスパイ映画風SEからして、Yellowさ全開。ルパンかカウビか、という感じね。こういうの大好き。
    選曲的には、名コンピ「Bossa Tres Jazz」とか「A Night At The Playboy Mansion 」が売れてた時代の曲満載なのかな。UKともUSとも違う、洗練された雰囲気のジャジーなダンスミュージック。ハウスはむしろ少なくて、様々な曲が収録されてます。
    ベストだから当然とはいえ、激しく高品質ですな。うはー、KJMの”Nacer Do Sol”超名曲すぎ。

  • V.A. / One Nation ★★★★
    One Nation(CCCD)
    incognitoのブルーイの日本びいきは有名。日本のアーティストにも彼をリスペクトする人が多く、”Incognito Remix”みたいなのをよく見かけますね。
    ということで、そんな国内アーティストへのブルーイワークスを集めたコンピ。
    予想できる所ではm-flo、FPM、Moet、orange pekoeとかの曲が収録されてるけど、意外なのはキリンジとかオリジナルラブとか。
    まぁ、何をやってもブルーイ節になるんだけどね(笑)。

  • V.A. / Soul Lounge ★★★★
    Soul Lounge
    またしてもUKインディーのソウル/R&Bレーベルのコンピです。
    で、今回のレーベルはDome。Dome盤にハズレナシ、というDomeですね(俺が勝手に決めた)。3枚組でオナカ一杯。安い、ウマイ。多い。
    収録アーティストはAmazonのクレジットを見ていただくとして、相当豪華です。この手のサウンドが好きならハズレなし。
    というか、既に持ってるのも多いんだけどね。なんか買っちゃうんだよね。このお得感から。
    3枚目だけがミックス物。なんとハウスミックス集なんですよ奥さん。かなりレア物です。なんてお買い得!!

  • 古内東子 / winter star ★★★
    winter star
    実は古内東子かなり好きです。って昔から言ってるか。
    アイズリーのカバー”Between the Sheets”あたりから聴かなくなってたんだけど、最近久々に”恋”を聴いて、うっわ、やっぱタマランなぁ、と最近のアルバムをチェック>Amazonで中古購入。
    うん。いいですね。相変わらずの東子節。セツナサス。

  • 過去のレコ帳はこちら

    コメント»

    1. milky - 2005/08/22

    お久しぶりです。milkyです。
    Deep&Sexy 2を見つけてなんだか嬉しいです。
    私もこのアルバム好きです。

    そそ、Ananda Project近々購入予定です!
    また聞いたら感想お伝えしますね♪

    2. むき - 2005/08/23

    そうそう、Deep&Sexy2はよかった!
    俺的には1より2でしたね。勢い余って3も発注しちゃいました。3はどうなんだろ。

    Ananda、買ったら感想聞かせてくださいね!