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オールナイト客車祭り(別名:不具合出し) 2007/09/19

Posted by むき in : Railways, Models, EL, DL, PC , trackback

この連休は、某所にてオールで運転会でした。

今回持ち込んだのは以下。

【機関車】

・EF58(東)
・EF58(高二)
・EF15(東)
・EF62 一次型(高二)
・EF62 二次型(高二)
・EF64(長岡)
・EF64-1000(長岡)
・ED75(長町)
・EF71(福島) 
・DD51(秋田)

【客車】

・10系(寝台)
・10系(座席)
・43系
・35系
・12系
・スロ81系
・20系
・その他荷物・郵便車モロモロ

いつものことながら、80年代の上野口の再現が主目的。
組み換えでどんな列車にも仕立てられるのが客車のいい所ですね。
交流機とデーデーは、毛色を変えて奥羽線あたりの雰囲気を楽しむため。
それにしても、電車も気動車もありません。客車祭り。

さて、普段自宅で車両をのびのびと走らせることはないので、ここにきていろんな不具合が見えてきました。

・SHINKYOカプラー、自然開放多すぎ?

各所で言い尽くされている話題だけど、家で運転してた時は再現しなかったんだよなぁ。。。
SHINKYO+カトカプという組み合わせが特に弱かった気が。
SHINKYO同士の連結も、どうも自然開放が多い。
特に、高架線で勾配が変わる所や分岐、広めのギャップ等で、かつ後ろに長大編成(14両とか)が控えてたりすると一発で開放しちゃう。
自然開放頻度は車両によって個体差があったので、やっぱり取り付け精度の甘さが原因かと。
スタンダードゲージを買ってシビアに・・・というのも大仰なので、問題が発生した車両は、全てカトカプに変更することで対策します。
こういう事態が起こると、やっぱカトカプって(見た目はアレだが)偉大だなぁと感じてしまいます。
(しかしカトカプ、先日の再生産で買いだめしたんだけど、もう在庫あまりないんだよなぁ。。。どうしよう)

・最近のKATO動力、パワーなさすぎ?

とりあえず標準勾配(メーカー純正の高架レールセット等のデフォルトの勾配)を登れないってのはなぁ。。。
旧客(KATO、室内灯なし)10両越えたあたりから厳しくなってきて、14両とかだとNG。
上記のカマのうち、一番ダメダメだったのがEF64-1000。
おい!EF58より牽引力がないってどういうことよ?(実物では)EF58+EF15の重連よりパワーあるんじゃなかったの?
そのゴハチに関しても、がんばって13両の引き出しをやらせたら空転の嵐>ゴムタイヤがはずれて危うくシャフトに巻きつくところでした。
やっぱり、フライホイールってメリット・デメリットあるなぁ、という感想。
 メリット:集電や線路状態のバラツキに関わらず、超スムースな走りができる
 デメリット:フライホイールを回すために駆動力を余計に使うし、その分ウェイト容積が小さくなるので牽引力が低下する
最近のKATOカマはDCC対応のため、敢えてパワー落としてるのかもあったりして(EF63とか顕著らしい)。

ちなみに友人のKATOフル編成181系「とき」(11両)も標準勾配を登れませんでした。
そういや、先日発売されたTOMIXの583にしても、10両以上の場合はM車2両が推奨らしいね。
TOMIXの24系も、カニにMを入れたユーレイが発売されてるし(ご丁寧に同調ツマミ付き)。
うーん、やっぱ最近のNゲージってそんなもんなのか。
スムースさ、リアルさを追求した結果、牽引力は落ちてるんだね(いや、牽引力も含めよりリアルになったと捉えるべきか)。

一方で、TOMIXの旧世代製品、ED75やEF62のけなげな牽きっぷりは最強でした。
旧客14両もなんのその。ウォームスプリングの爆音を響かせながら、軽く空転するものの、勾配を登る登る。
やっぱ古いカマは見た目はアレだけど、走らせるには最強だねぇ。
そういう意味で、旧製品をジャンクで買ってきて動力レストア&最新パーツのディティールアップで走らせる、というのも一つの楽しみだなぁ、と再認識。
先日のゴハチ、イチゴのレストア作業もなかなか楽しかったし、今後ますますハマりそうな予感。

ところで、某所は固定式レイアウトではないので、部屋をひとつ貸し切って、ありったけのレールを敷設するわけです。
20畳くらいのレイアウトになるんで、プラン検討から敷設工事、試運転までこぎつけた段階で、もう日が変わるくらいの時間。。。
ということで、必然的に朝まで生運転!となったわけですが(笑)。

もちろんその推進力は酒Power。
お気に入りの編成がゆったり走る姿を眺めながらのアルコールはまた格別!
ただし、酔っ払ってくると判断力が鈍るみたいで、脱線した場合、通常なら「レールの状態を調べる」所を、
酒気帯び運転者は「車両を交換する」>同じ所でまた脱線する>車両を交換する>脱線>イライラ、のリピート。アホか俺ら。
また、TNとカトカプ、SHINKYOカプラはそれぞれ連結方法、開放方法が違うわけですが、酩酊してくると、開放方法を間違える事故多発。
SHINKYOやカトカプを無理やり引っ張ったら、そりゃ壊れますわ。そんな感じで、カプラー破損事故も発生。。。
こんな状態で運転する俺ら、やっぱフルディティールのHG車両なんて怖くて走らせられません。
下手に手すりや割ピン、開放テコなんぞ付けた日にゃ、帰ってきたら全部取れてそう(笑)。。。

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