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【色入れ】万能入替え機を整備(TOMIX DE10) 2009/01/30

Posted by むき in : Railways, Models, DL , trackback

写真は、先日の京都旅行の際、梅小路にて出会ったDE10です。

さて、先日の再生産でようやく手に入れたTOMIXのDE10(都内の量販店だと割と瞬殺でびっくり)。
基本的なディティールやシルエットは申し分ないものの、やはり最新ロットのDD51等と比べると見劣りするのも事実。
なによりその走行性能がねぇ。。。
旧世代のウォームスプリング伝達の動力なんで、スローは効かないわ、ジャージャー音はうるさいわ、という特徴はそのまんま。
(この音がディーゼル機っぽくていいっていう意見も多いんだけどね)

そこで、走行性能はともかく、見た目だけでも最新製品(やマイクロのDE10)と比べても見劣りしないようにしよう、と色入れしてみました。

とにもかくにも、まず分解。
キャブ→ボンネット→台車→燃料タンクと外すと、あとは動力ユニットから手すり&ランボードの樹脂パーツが簡単に外れます。
その間、ネジはひとつもなし。ここらへんのバラしやすさはさすがTOMIXですな。

dsc08274.JPGdsc08290.JPG

とりあえずこのDEで気になるのは、ランボードと手すりが全部グレー成型になってること。
なんで、ここを中心に色入れです。
ただこの部品、軟質プラなんで塗料が乗りません。
従って、フツーの塗料ではなくソフビ用の缶スプレーを用い、まずは全体(および燃料タンク)をつや消し黒に塗装。

それから、ランボード縁を白、手すりを白、エンドビームをグレーに塗装し、エンドビーム上のテールライトにクリアレッドを入れます。
ボディのHゴム表現にもグレーを刺しておくと、かなり引き立ちますね。
後から気づいたんだけど、ボンネットの手すりも全部白に塗っとかないと。
あー、キャブ窓のHゴムも塗ってないや。。。

dsc08275.JPGdsc08291.JPG

ハイ、これで完成。

これだけでかなりオモチャっぽくなくなるから不思議。
あとは、ガンダムマーカー&タミヤウェザリングマスターを使って排気&オイル汚れっぽく軽く表情付け〜。

しかし、ナンバープレートを取りつけようとした所、1枚をピンセットで飛ばしてしまい、激しくorz
部屋中這いずり回って探したものの見つからず。。。
結局TOMIXのパーツ直販サイト、TEC Stationにてパーツを発注しました。
(某大手鉄道模型店に取り寄せを頼んだところ、TEC Stationのパーツはお店では扱ってないと言われてしまった)

今回は、ディティールアップ作業は一切やってません。
やるとすればホイッスルカバーと信号炎管、エアホースの別体化くらいなんだろうけどね。
あと、カプラーはKATOのASSYを使ってCSナックル(片側)にしています。反対側はおとなしくTN密自連に。
CSナックルは、Mカプラー用TN密自連のカプラー押さえパーツを使い、ナックルの根元に短く切ったカプラースプリングを入れることでなんとか固定できてます。
ちょい高さが不安定だけど、ある程度の輌数の車両を牽引すると、その重みで引っ張られて安定するみたい。
あと、旋回窓でなく普通のワイパー装備の暖地形にしたい場合は、やっぱりTEC Stationで販売されている交換窓ガラスを入れればいいみたい。今回はやってないけど。

んで、できあがったのがこんな感じ。
車両基地の片隅にこんな入替え機がいると、いい感じでしょ?
関係ないけど、やっぱDE10は短い方をアタマに走ってるのが断然カッコいいと思うのです。
すでに後継機の開発も発表され、実車はこれからどんどん減っていくんだろうけど、模型ではいつまでも現役ってことで。
どこにでもいる今のうちに、いろいろディティールを記録しといた方がいいかもね。



と、ここまでできあがった時点で、KATOからのDE10製品化告知が!
しかも寒地形と暖地形両方!

il||li(゚ロ゚;) il||liズガーン

走りは明らかに最新設計のKATOが上だろうし、このDEを今後どうしようかが悩みどころ。
いっそモーター抜いて重連用補機にしちゃいますか?
そうとなりゃ、山形新幹線工事時の陸羽東線迂回24系「あけぼの」やってみるく?

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