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【小加工】キハ30カプラー交換【TNカプラー⇔KATOナックル】 2009/07/01

Posted by むき in : Railways, Models, DC , trackback

切妻車体(笑)で話題をさらっているTOMIXのスハ32のネタは置いといて、今日は(少々時代遅れな)小ネタです。

最近、TOMIXの52、40、10系(秋田無で投売り中)、KATOの58系なんかが一気に市場に出回ってることもあり、ちょっとした国鉄型キハブーム的な雰囲気が来てますね〜。
そんなキハの中でも、ちょっと前にKATOが発表したキハ30系は、安価で良質な完成品がずっと存在しない中登場したこともあって、ウチでも発売と同時に4両ほど導入。以後チマチマと追加装備を続けています。
キハ30って、ドローカル線には似合わない車両だけど、非電化の近郊線にはなかなかピッタリなのよね。

ただし、このキハ30系、いくつか萎える点も。
まずは両幌な点。市販パーツで修正できるからまぁOKなんだけど。
そして、カプラーがKATOナックルだという点。
つまりそれは、今やNゲージ気動車界の主流とも言えるTOMIXの車両と連結できないということ。
他形式混結が魅力の一般型気動車、TOMIXの膨大なバリエーションと連結できないのはイタ過ぎる。

一般的には、KATO系のカプラーとTOMIXのTNカプラーを連結させる場合のTipsとしては、
 ・KATOナックル(もしくはKATOカプラーN)に、TNカプラーの凸がはまるような穴をあける
 ・ナックルの場合は、ナックルの一部凸部分を削る
というネタが有名ですね。

ただ、ウチでもやってみたんだけど、コレどうも安定しないのよね。
確かにTNの凸がナックルの穴に嵌れば開放はしないんだけど、なんかTN側がヘンに偏って飛び出てしまい、安定性がよくない(穴の開け位置がまずかった?)。走行方向にもよるけど、押されてポイント通過とかの場合に脱線しちゃったり。

こりゃどうしたもんか、と思いつつ、なんとなくそこを追求するのがめんどくさくて、運転会へキハ30を持ち出す頻度が減っていたのは事実。
キハ30系オンリーで閉じた編成とかあり得ないし(俺の中では)。

そんな時、某掲示板のカプラースレにて、「0395が使える」というつぶやきを発見。
うっそマジで?ということで、買ってきました。0395のTNカプラー(SCカプラー対応タイプ)。
こちら、ワムハチとかの2軸貨車をミニカーブレール通過可とするためのTNカプラーですね。

早速、キハ30のカプラー押さえを外し、ナックル(シャンク長いのね)を外し、ボスにそのまま0395を嵌めます(双方とも加工は一切なし)。
パチンとカプラー押さえを床板にセットしたら、完成。

R0010502.JPGR0010501.JPG

なんだ、簡単じゃん。こんなことなら前からやっときゃよかったよ。

ただ、いくつか問題はあり。

・カプラーのナックル付け根部分の段差が、ボディに引っかかる→段差を削ることで解決。
・レール上での押し付け連結がやりづらい(前後方向へ大きなガタがあり、復元バネで位置固定されているので、押し付けると引っ込んでしまう)←連結させてからレールに乗せる必要あり(台車マウントの密連TNでもあるある〜)。
・シャンクが短く、ナックルがかなり奥まっているので、連結相手との間隔が狭すぎる→とりあえずR317ではOK。280だと危なめか(まだ貸しレに持っていってないので、詳細は後ほど)。

ということで、連結相手は、BMTNカプラー車(できればホロなしの)、もしくは台車マウントのSHINKYOカプラー車に限定されそう。
SCカプラー搭載の幌付きキハ30系同士の連結はちょっと危険かも。

とはいえ、TOMIXのキハたちとあまり考えずに連結できるようになったのはいいことですな。
#いっそBMTN取り付け加工した方がいいんじゃね?という気もしないでもない。そんな手間じゃないし←でも高いんだよね。

さて、実車(久留里線)のキハ30も一般色に塗り替えられたことだし、これからまた注目度上がるかな?キハ30。
ウチでは先日のIPA風呂でもって首都圏色+前面強化+ブタ鼻ライトの500番台を作ってみる予定。
とりあえず、現在品切れ中のTAVASAの幌枠と、TOMIXの角型ベンチレータの入荷待ちですな。

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