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【EGなのに】マイクロエースEF57 1号機を軽加工【安全弁?】 2009/11/30

Posted by むき in : Railways, Models, EL , trackback

先日発売された、マイクロエース製のEF57-1。
パンタが運転台より前方に飛び出た「カブトムシスタイル」として有名な2号機以降とは全く異なり、EF56後期型とほぼ同じスタイリングで登場した変形機です。
KATOのEF57と並ばせるべく、早速購入してきましたよ。

さて、ケースから出してみましょ。
うーん、似てねぇw

EF57
というよりは、
EF57(笑)
という感じか。

とりあえず並べてみる。
お隣のKATOのEF57加工記はこちら

RIMG0001.JPGRIMG0002.JPG

ゴナナの1号機って、ヒサシと屋根の間の距離が長くて角ばっているというか、一言で言うとその「デコッパチ」な所が特徴だと思うんだけど、EF15みたいに浅い屋根になっちゃってるから変なのかね。それとも前面窓の天地寸法がデカイのかなぁ。
また、電気暖房搭載ということで、EG表示灯がボディサイドに付いてるのはいいんだけど、なぜか屋根上には安全弁が。
電気暖房なのに、ここから蒸気出ちゃうのか?
デッキ、先台車も幅広で、端梁の形もなんか奇妙。
避雷器なんて、なにこの大きいドラム缶?って感じだしなぁ。テールライトの位置もヘンだなぁ。
なんだか、ツッコミ所満載って感じ。

まぁでも、マイクロだし。。。
パンタが異様にボディ中心に寄った独特のスタイルは再現してるんで、ワカチコワカチコ〜w、ってことですか。

ただ、マイクロらしさ、ってか「いい面」もありますよ。
まず動力。
FWが付いてない旧世代の動力ですが、その組みのよさと十分なウェイト、さらに全軸集電効果で、昔のKATOの動力のように、音も静かに低速から高速までノビノビとよく走るんだわ。
最近のKATO動力が冴えないのに比べ、こっちは着実に進化してるなぁ、と。
(ただ、当然一度全バラして中華油をクリーニングする必要はあり)
あとは、標記類の印刷もマイクロの得意技だよね。
機関区名「宇」とか、エンド標記、検査標記、ATS標記なんかがクッキリきれいに印刷されてるんですよね。
また、ヘッドライトは白色LEDだけど、導光パーツの色味で電球色に見えるようになってます。

さてさて、そんなわけで、軽加工で済みそうな部分のみ、欠点を修正しちゃいましょう。

加工点は以下。
モデルにはモデルが一番の参考資料、ということで、天賞堂さんのコチラのページを参考に。

・屋根上の安全弁および変なディティールw削除
・避雷器交換(KATOのパーツ。台座のみ元パーツを利用)
・ホイッスル、信号炎管の別体化(KATOのパーツ)
・屋根上塗装(大宮工場仕様なので艶消し黒、ヘッドライトは艶あり黒)
・パンタ塗装(台座は黒、骨はシルバー、ヒンジは赤)
・前面窓Hゴム色入れ(グレー。でも実車は黒っぽかったみたい)
・前面扉に踏板を追加(TAVASA/気動車用幌枠の余り)
・動力ダイキャストブロック塗装(タミヤ/コックピット色)
・下回り全塗装(艶消し黒)
・端梁にEGジャンパ栓を取り付け(KATO/キハ30用)
・カプラーをSHINKYO化(KATOナックルが安定しなかったので。SHINKYO純正スプリングを入れると安定します)
・テールレンズを色入れ(製品は明るすぎるので)

とういうことで、1日でここまで変化しました。ウェザリングは未実施。
避雷器の台座、元の分厚いやつを再利用しちゃったからやっぱり煙突状態だね〜。
やっぱプラ板で台座から作り直してやらないとダメだなぁ。

–追記–

これだけ手を入れておきながら、SG給水ハッチ削るの忘れてたorz
余計わけわからん仕様になってしまった。。。近日中に削って再塗装しないとね。
この製品、屋根が別パーツなんで、加工が楽で助かります。

–追記ここまで–

RIMG0010.JPGRIMG0018.JPG
RIMG0006.JPGRIMG0012.JPG
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KATOのEF57のリニューアルも近そうだけど、まぁ1号機は当面大丈夫でしょう、ということでコイツで楽しませてもらいます(こんなん言っててすぐに出たら涙目)。
とりあえず「津軽」「八甲田」、そして荷レあたりで楽しみましょ。

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