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【最後の楽園】タヒチ行ってきた【水上コテージ】その3 2012/11/28

Posted by むき in : Travel , trackback

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【2日目】ボラボラ満喫

窓から入る眩しい光で起きたのは朝8時くらい。

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ベランダに出ると、まだジリジリ照りつけてこない若い太陽、深いブルーの海、ドピーカン空、そして目の前にはオテマヌ山!

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・・・これはたまらんわ。
しばしデッキチェアに寝転んで、海と山をぼんやり眺めましょう。

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今日の予定は特に何も決まっていないのですが、とりあえず朝食食べて、ホテルがある島周辺のシュノーケリングとシーカヤックをやることだけは決めてました。
晩飯は、昨晩は本館で食べたから、今日は自分が滞在する孤島内のレストランにしましょうか。

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しばしぼんやりしたら、お腹も空いてきたので、レストラン棟で朝食。
ツアー的には素泊まり扱いなのですが、こちらのホテル、朝食は全宿泊者にサービスなんですね(孤島で、他に食べる所が一切ないからだと思われる)。
そんなサービスはありがたくいただかなくては!

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朝食はいわゆるアメリカンブレックファスト。
焼き物専門の給仕さんがいて、オムレツだの目玉焼きだのパンケーキだのをリクエストして好きな具で作ってもらうことができます。
今日はまずは「全部入り」のオムレツ。全部=トマト、タマネギ、チーズ、キノコだったかな?
バターたっぷりのオムレツはめちゃくちゃ旨いです!パンはさすがフランス領らしく、いろんな種類が選べて、自分でオーブンで温めて食べるタイプ。
おかずはそれほど種類はなく、サラダとフルーツ、それからハム的なものと、ヨーグルト、フルーツジュースにシリアル、コーヒー紅茶くらい。
お腹いっぱい頂いて、さらに薄切りトーストを焼いてクリームチーズを塗り、白身魚のハム的な燻製スライスを挟んでジップロックしたら、今日の昼食できあがりw

レセプションで日本人スタッフの方に会ったので、昨晩の出来事(お湯が出なくなった)について話してみると、「各部屋に温水ボイラ―とタンクがあって、タンク一杯のお湯を使いきってしまうと次のお湯ができあがるまで数時間かかるので、バスタブ付きのお部屋ではよく発生する」とのこと。
バスタブ付きなのにもかかわらず、シャワーのみの他のコテージと同じ要領のタンクだそうで、まぁそりゃお湯なくなるわな。。。
お風呂は1回、あとは温水シャワーという感じで使わないと、お湯がもたないかも、とのこと。うーん、微妙に不便だw

朝食が終わったら、アクティビティデスクのポリネシアン・マッチョ・スタッフからフィンとライフジャケットを借りて、また「熱帯魚のエサ用に持って行きな」と言われた古いフランスパンを頂き部屋へ戻り、早速シュノーケリング開始。
と行っても、いきなり島の裏のポイントに行く勇気はないので、まずは水上コテージ周辺から慣らしていきましょう。
支度をしたら、デッキからそのまま海へドボン。
水が透明すぎるので、そんなに深くないように見えたのですが、一番奥のコテージ(ウチ)近辺になるとかなり深くてびっくり。だいたい水深3m弱くらいでしょうか?
もうちょっと浅いところの方が水温が高く魚は豊富みたいで、ウチのコテージの周辺はこんな感じw

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まぁでも、久々の泳ぎはホント気持ちいいなぁ。。。ライフジャケットを着てると浮力がすごくて潜れないけど、何も考えずプカプカ浮いてるのいいもんです。
こんな感じで、泳いではデッキで休み、泳いではデッキでビール飲み、と思い思いに水上コテージを満喫。
この水上コテージのベランダは、ポリネシアンスタイルということで、分厚いヤシの葉で編まれた屋根がかなり深めにせり出しているのが特徴。なので、日差しは完全にシャットアウトするのと、偏西風がかなり強めに吹き込んでくるので、超快適。

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時間が変わると海の色が激変するんですよねぇ。

昼食は、朝食時に失敬したパン、飛行機の中でもらったフリーズドライの味噌汁等をベランダで頂き節約節約ゥ!
もうね、海と太陽と音楽(iPodで爆音レゲエかボサノバ)と酒(ヒナノビール!)があれば、飯なんてサンドイッチで十分です。
しばしまったりしてまどろんだりしつつ、午後からはシーカヤックでもやってみますか。

海上廊下を渡ってアクティビティデスクに行き、ポリネシアン・マッチョ・スタッフに「カヤック貸して〜」と言うと、「新しいやつは使われてるから、こっちに乗っていいよ」と。
・・・これってかの有名な「カヌーブレックファスト」(水上コテージにカヌーで豪華朝食を毎朝配達してくれるハネムーナーお約束のサービス←有料で相当高いので、当然うちらは申し込んでないw)に使われる二艘式のカヌーじゃないですか!

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では、出航〜!
ってか公園のボートすら漕いだことないもんでw、もう全く思った通りに進まないwww
しかも左右舷の動力が全く息が合ってないもんでw最初の数分は罵声の掛け合いww
しかし、だんだん身体で覚えてくるもんですね。しばらく進むと、結構思い通りの方向に進めるようになってきて調子乗ってきます。

海上は、前述の通り風が結構強いので、向かい風になるとなかなか進めないですね。
島の周りのラグーンから外洋(それもラグーンなんだけど)に出るあたりは潮の流れが複雑で、なかなか思った方向に行けず苦労しましたが、ヘトヘトになりながら島を一周。距離的には周囲2km弱くらいでしょうか。

途中、浜辺にカヌーを接岸して(ユーコン川@水曜どうでしょう並に難しいw)、シュノーケリングセットを装着し潜ってみます。
もうちょっと深い所まで行くとすごいポイントがあるらしいんだけど、このくらいでも十分楽しめました。
手にフランスパンを持ってると、全く人を怖がらない魚がウヨウヨ寄ってきてもう入れ食い状態w

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しばし水中散歩を楽しんだ後、手慣れた感じでカヌーを漕いでw帰港。
コテージ手前の海上廊下にもシャワーがあるので、海水をよく流してから帰還です。

部屋に帰ると、リネンの交換に加え、サービスのミネラルウォーターと小菓子(毎日サービスされる)が。
デッキに出てぼんやり海を見ていたら、もう日が落ちる時間帯。
身体を動かして腹も減ったので、そろそろ夕飯でも食べましょうか。

あ、その前に、デッキにカメラを三脚で固定して空に向け、バルブ状態で放置してから出かけましょう。

ということで、着替えて(ドレスコードはないけど、ホテルなので襟付き+長ズボンじゃないとちょっと恥ずかしい)島内のレストランへ。
とりあえずヒナノを飲んで、あとはマヒマヒ(このあたりの海で取れる白身の魚)と牛フィレのグリル。お味はなかなかいいですよ。
窓の外の浜辺ではちょうどタヒチアンダンスなんかをやってて、まったりした時間が流れます。

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ちなみにホテルのスタッフは、フランス系の白人の方も数名いますが、あとはほぼ現地の方。
孤島で部屋数も少ないので、すぐに顔なじみになるのと、そもそもみんなすごく気さくなんで、会う度に声をかけてくれます。
昨晩のウォータートラブルの時の対応で「すぐ行く」と行って30分待たせるとか、「バスタオル持ってきて」と頼んだらフェイスタオルが届くとか、アメニティが微妙に間違ってる(シャンプー+シャワージェルのはずがシャンプー+シャンプーだったり)とか、毎度小ボケを挟んでくれるけれど、基本的にすごくフレンドリーで正直で、欧米のホテルスタッフ(掃除担当とかのレベルね)とは全く違う印象ですね。

ディナーを食べ終わって部屋に戻って、お湯を大切に使いつつの風呂あがり。
備え付けのドライヤーで髪を乾かそうと、風呂横のコンセントに電源プラグを差し込むと・・・

・・・えーと、今、コンセントの横の壁との隙間から黒いカサカサしたやつが出てきたよね。。。

・・・奴だ!奴が来たんだ!

まぁ、ボラボラに限らず、タヒチ全域でホテルにはいっぱい居るよ〜、って事前情報だったので覚悟はしてたんですが。
そして、コテージの戸棚にこういうのがあった時点でうすうす気づいてたんですが。

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一匹見ると気になっちゃうんで、昨日は初水上コテージに浮かれて良く見てなかった天井を隅々まで見ると。。。

(||゚Д゚)ヒィィィ!(゚Д゚||)

(゚ロ゚; 三 ;゚ロ゚)ヒイイイィィ (゚ロ゚; 三 ;゚ロ゚)ヒイイイィィ.

えーと、結論からいうと、単位時間あたりのエンカウント数はこれまでの人生最高でしたorz
ちなみに、日本のやつとはちょっと種類が違うようで、なんというか、頭が丸っこくて愛嬌あるんですよね。相方は最初コガネムシと間違ってたくらい。
あと、日本のやつみたいに人間に対する敵対心むき出しwではなくって「はい、ちょっと通りますよ〜」的な感じで登場するのがまたお茶目。

・・・まぁ殺すけどなw

この撃退スプレー、日本のスプレーとは違ってレモンのいい香りがするので、シューシュー吹いてもあまり気持ち悪くならないのがいいところ。
効きもなかなかよくて、バッタバッタと奴らを倒していく気分は、もうバイオハザードw

とりあえず1時間ほどスッタモンダを繰り返し、ようやく一段落して落ち着きまして、ベッドに倒れこみ爆睡。
もうアレです。ここでは、コンタクトレンズ外した者が勝利ですよ。見えなければどうということはない!
・・・早く夜が明けますように。。。

ちなみに、デッキで撮影したバルブはこんな感じ。GRはこんなこともできます。

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