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iTunes7の意外な弱点 2006/12/05

Posted by むき in : Mac , trackback

新居のネットワーク環境がようやく構築されました。
これまでは、TEPCOひかりの「ホームプラン(ファイバを直接引き入れる)」を使ってきてた(導入記はこちら)んだけど、今度の家では、VDSLを用いる「マンションプラン」にしました。

なお、転居手続きによりTEPCOの回線移設工事を頼むと、3万くらい工事料がかかるみたいです。
しかし、アレをナニすることにより、
・工事料無料
・月額基本料金が1000円割引
・メアドはそのまま(家族全員分)
という条件で切り替えが可能、ということを教えてもらい、迷わず決定。

で、一番気になってたのは、ファイバ1本100M独り占めのスピードからマンション内帯域共有に
切り替わることによる体感速度低下。
しかし結果的には、ほとんど問題なかったです。
そもそも家の中では全て無線LAN(11g)だし、最近はお手軽な利用しかしてないしね。
上り速度はともかく、下りに関しては問題ない使用感。

さ、これでようやくネット環境復活です。

で、ここからが今日の本題。
最近専らベッドルームのネットラジオ専用端末として活躍してたSoundBridge(導入記はこちら)。
引越しを機に、リビングのオーディオの中心として抜擢することにしました。
リビングにはPC類は一切置かないことにしたので、AirTunesで母艦側から飛ばすのではなく、SoundBridgeをI/Fとして母艦側のライブラリを読み出そう、という魂胆。

で、早速SoundBridgeをDHCPで無線LANに接続。
ん?ファームウェアアップデートがあるから更新しる、というメッセージが。
ハイそうですか、とファームの更新を行い、再起動。

SoundBridgeは早速、Bonjourで母艦側のライブラリを補足。
んで、ライブラリを選択、と。

・・・ん?

Cannot connect?

Mac側のF/Wの設定、ルータの設定、MacおよびSoundBridgeの再起動等を試してみるも、
やはり接続できない、とのメッセージ。
うーん、お互いpingは通るし、ライブラリまでは見えるのに。。。

こりゃどうしたもんか、とROKUのサイトを見たら、衝撃の事実が!!

・・・iTunes7より仕様が変わったため、SoundBridge側から接続できなくなっているらしい。

OTZ

あ、そうだ!
日本語版の輸入代理店やってるアスクだったら、何か対策が公開されてるかも、とアスクのサイトを見てみたら・・・。
おい!いつの間に取り扱い中止してるじゃん。

OTZ

うーん、どうも八方塞のようです。
ROKUの中の人には、iTunesの仕様解析をがんばってもらいましょう。

一応ROKUのサイトには、「代わりにこいつを使ってくれ」という推奨サーバソフト”FireFly“が。
なるほど、iTunesのライブラリを横取りしてSoundBridgeに公開するサーバってことね。

ということで、これを早速DL&インスコ。
初回起動はiTunesのライブラリを全部読む(ライブラリxmlファイルを参考に、実ソースへアクセスするみたい)ので、すごい時間かかりました。
これが終わると、SoundBridge側のライブラリ一覧にFireFlyの口が見えるようになります。
んで、プレイリストを選択して再生、と。
うんうん、ちゃんと動きますね。
しかも、自分用に独立したライブラリファイルを作っちゃうわりには、iTunes側でプレイリストに曲を追加しても動的に反映されるっぽい。なかなか賢いね。

ただこいつの最大の弱点は、「ログイン時にFireFlyを自動的に立ち上げる」にチェックした状態で、Macを落として再起動(FireFlyを自動起動)させると、ライブラリが読めなくなってしまうこと。
こうなるともう、(FireFlyの)ライブラリファイルを捨ててFireFly再起動>10分以上かけてライブラリ再作成、というプロセスを経ないとダメ。
これを防止するには、Macを常時起動にするしかない、と。
なんだそりゃ・・・致命的に使いづらいじゃん!
(もしかしたらウチだけの症状かもしれないので、再び調査してみます)

ということで、一躍リビングの主役に躍り出たと思われたSoundBridgeですが、再びネットラジオ専用機へ逆戻り・・・。
あとは時が解決してくれるのを待つしかないのか。
日本ユーザが少ないのは、こういう時に不便だなぁ。。。

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