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本日の戦利品(TOMIX 12系「くつろぎ」旧塗装) 2008/05/07

Posted by むき in : Railways, Models, PC , trackback

バブル時代、「雨後の筍」のように各地で増殖した、サロンカーやお座敷列車等のジョイフルトレイン。
その洗礼をモロに受けた世代としては、やっぱりNでも揃えたくなっちゃうのよね。

俺がリアル消防、厨房時代によく追いかけてたのは、品川のサロンエクスプレス東京、水戸のふれあい、田端のレインボー、高崎のやすらぎ、くつろぎ、盛岡のオリエントサルーン、エーデルワイス、秋田のエレガンスアッキー(今考えるとダサダサのネーミングだわな)、グラシアとか。
その中でもお気に入りだった(遭遇頻度が高かった)のがレインボー、くつろぎ&やすらぎでした。

で、今回話題の高ザこと「くつろぎ」は、おなじみ12系を改造した6両編成。
末期のジョイフルトレインは「展望室があってナンボ」と、派手な改造を施されたものが多かったけど、この「くつろぎ」は見た目は12系のまんま。
一部の窓と扉を埋めて、サロン室部分にのみ大窓をはめこみ、という、KATOの12系を自分で改造すりゃできるんじゃないか?的な地味な編成でした。
実物は83年に、ブルーに太い白帯という地味な装いでデビュー、87年にブラウンベースの和風なパターンへ塗装変更(その際、専用機としてEF64 1001が茶ガマへ変更)、という経歴。
現在は、一部編成が碓氷鉄道むらで休憩室として使われてますね。

こんな地味なお座敷列車を、2002年、なぜかTOMIXが製品化(旧塗装、新塗装の両方)。
TOMIX30周年記念としてリニューアルした12系をベースとしたこともあり、品質はなかなか高いです(中華製だけど)。
床下発電器がグレー成型の別パーツなのに萌え。
素人改造ではなかなかキレイに行かない窓埋めや後ハメ加工、塗りわけ、窓の奥の障子の表現等、かなりいい雰囲気。

ということで、コレ密かに欲しかったんです。
しかし、もはや新品で手に入るはずもなく、中古屋に並んでるのは新塗装がほとんど。
俺が欲しいのは、12系の面影が残る旧塗装なのに!

そんなある日、たまたま覗いた某中古店。
ジャンクコーナーに、あの青いボディを発見!!
うは!旧塗装キタコレ!

ジャンクはバラ売りなので、6両全部揃うとは限らない。
早速両数を確認すると、ありました。フル編成確保!
しかも新塗装バージョンも、フル編成でジャンクで出てるじゃん。。
両方欲しい衝動にかられたけど、やっぱ初心貫徹で旧塗装のみゲット。
ジャンク扱いなんで、1両1kでご購入。
帰宅して灯火を確認すると、全く正常。

いやー、いい買い物した!

とりあえず、機関車と連結する側のカプラーをかもめナックルへ交換(反対側はジャンパケーブル付きのTN密自連)。
中間のカプラーはKATOカプラーに交換したい所だけど、中国製台車のカプラーポケットカバー(金属製)って、マイナスドライバーでこじって外すとツメが変形し、二度と復元しないんだけど。。。
こりゃ、全車にボディマウントTNカプラーを奢れってこと?

ジョイフルトレインって、団体客を乗せて全国各地を行脚した関係上、様々な機関車が先頭に立ってたのよね。
まずは無難に、高崎のEF60、EF64-1000、EF62あたりに牽かせて楽しむことにしますか。

【追記】

この車両について、先日の花月園で判明した事実。
走行抵抗大きすぎ!
KATOのFWカマは、本線勾配でほぼ全滅(DD51、EF64-1000、EF58で確認)。
TOMIXのカマは、新旧ともに楽々登坂可能(EF62、ED75、EF71で確認)。
・・・なんだTOMIX、自社のカマじゃないと牽かせないつもりか?(笑)
KATOのカマが悪いというよりも、新集電システムの集電板が悪さしてるっぽいのよね。。。
この走行抵抗、どうにかならんものか。

【追追記】

よく見てみたら、TOMIXの12系は新集電システムじゃなかった。。。失礼しました。
(初期ロットの新集電システムの走行抵抗の大きさは有名なので、てっきりソレかと)
あ、まずは集電板を外しちゃえばいいのか(なぜか中間車にも集電板がついてた)。

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