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本日の戦利品(TOMIX 14系14形) 2008/06/13

Posted by むき in : Railways, Models, PC , trackback

新旧いろいろとカマが増えるにつれ、客車のバリエーションを充実させたくなってくるわけで。
これまでは、メインは旧客(現在50両以上w)それから荷レ編成、たまに12系、50系、20系、それからJT数本(シナ座、レインボー、サロンExp東京)で満足していたんだけど、やっぱりいわゆる「ニューブルトレ」世代も欲しいぞ!と。

その中でも、比較的古い時代のカマ(ゴハチとか)や山線のカマ(ロクニ、ロクヨン)と組み合わせてもサマになる形式と言えば14系14形。
座席車、荷物車と組み合わせれば混成急行編成も楽しめちゃうという、1編成持ってれば2度おいしい形式です。
24系じゃ、こうはいかないからねー。

ということで、かなり前から、中古屋に行く度にチェックはしていたTOMIXの14系寝台。
06年に再生産があったものの、今や模型店でもほとんど見ることがなくなり、たま〜に1両単位でポロポロと見かける状況。
旧ロットのデキもそれほど悪くないことから、見つけたらロット問わずチマチマと購入してました。

一応、ロット差による内容の違いを解説しておくと、

新ロット:
・クーラーのファン等のディティールが精密化
・ナンバーがインレタ式
・スハネフのテールサインが裏貼り式
・窓ガラスの成形色がクリア
・室内成形色がクリーム
・新集電システム
・黒染め車輪

旧ロット:
・ナンバー印刷済
・テールサインは表貼り式
・窓ガラスの成形色はスモーク
・室内成形色がグレー
・(ごく初期ロットは)プラ車輪
・(ごく初期ロットは)ボディカラーが明るいブルーで白帯が薄い
という違い。
ここらへんは、RMM今月号の「鉄道模型考古学N」に詳しく載ってますね。

とはいえ、肝心のボディ自体の造形はほとんど変わらないので、編成にしちゃえば、ロット混成でもほとんど気にならないです。
ちなみに両ロット共、屋根とボディが一体成型になってます。屋根塗替えを気軽にできないなぁ。。


手前が新ロットで奥が旧ロット。
色味やディティールに結構違いが見られるかと。

ところで、現ロットでの単品販売はオハネ、スハネフしかなく、その結果、とにかくオロネとオシ単品が中古市場に少ない!
人気があるわけでもないが、流通もめったにないんだよね〜。
これらが欲しければセットを買うしかないのだが、セットもこれまた品薄orz
これはまさしく、先日の381系状態。。。

結局、中古屋巡回でちまちまを揃えていくしかないのねー、オークションでも割と高値安定だし、と思っていたある日。

某中古店にて、なにげに7両セット(品番92753の新ロット)を発見。
お値段も、オークションの相場よりけっこう安め。
お、これは出会った時が買い時なんじゃね?と内容チェック。

テールマークは貼り付け済だったけど、残りあり。インレタは未使用。
しかも、灯火をチェックしようとしたら、なんと!全車室内灯(白色タイプ)取り付け済!
白色LEDの室内灯がついてこの値段?6両分でも4k近くするよね。
だったら買いでしょ!
・・・ということで、即お会計でおながいします。いい買い物した!

これまで単品で地味〜に揃えていたオハネ5両+スハネフ2両と組み合わせると、全14両編成のできあがり。
全盛期「さくら」「みずほ」編成ですね〜。
もちろん、これだけあれば、組み替えて14系時代の「ゆうづる」「北陸」「北星」あたりもOK。

というかコレ、新集電システム化された初期のロットらしく、ピボットが硬い硬い。
手で軽くつついても、全くレールの上を転がりません!
こんな客車が連なったらどうなるか。。。そりゃもう、機関車が牽き出せないったらありゃしない。
勾配なしのR280エンドレスにて、新ロット8両+旧ロット(プラ車輪含む)7両の13両の牽き出しをテストしたところ、KATOの最新FW付のカマはほぼ全滅(笑)。
特にダメなのが、最新ロットのEF64-1000。おーい、国鉄最後の新性能機だったんじゃないのー?(笑)
「北陸」再現のためにはこいつにがんがってもらわないと。。。

一方で、先日購入した「最強」と名高いKATOの旧ロットEF65-500だと、多少空転するものの、スピードが乗っちゃえば軽々と引っ張りますねぇ。
また、うるさいと評判のTOMIXのスプリングウォーム駆動系の機関車たちも問題なく引っ張ります。
というか、チビなED75ですら牽けちゃうのはグレイト。

この問題(新集電システム初期の集電板がえらい走行抵抗になる件)って、結構既出らしいです。
旧ロットの方が断然転がりがいいってどういうことよ?
・・・噂によると、トミーテックさんにゴルァすると改良版の集電板を送ってくれるとかないとか。
とりあえず、有料でいいから欲しいんですが!
このままだと牽けるカマが限られすぎだし。。

・・・ということで、お客さまご意見フォームより問い合わせしてみたところ、半月ほどでお返事が。

要点としては、
・初期ロットの新集電システムの車輌は、転がりに関する当時の内部基準は満たしていた
・現在は、車輪の精度が向上しているので、さらにスムースに転がるようになっている
・現在販売されている台車に交換してもらえれば改善すると思われる
・車輪のみを交換してもらっても改善するはず
・製品不良だと思うなら、とりあえず商品を送ってくれれば点検します
と。

集電板だけじゃなく、車輪の精度の問題もあったのね。
とにかく、集電板の単品頒布はしませんぜ、というお返事でした。

車輌を送って点検してもらうのもアレだし、中古で買った立場もあるし、仕方ないか。
(´・ω・`)ショボーン

まずは、集電板を一つ一つ手で曲げて転がり改善を狙ってみます。
室内灯も、重くなる原因だから外してしまうしかなさげ。小編成で走る気動車あたりに載せ換えますか。

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