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【JAM】国際鉄道模型コンベンション2008 2008/08/22

Posted by むき in : Railways, Models , trackback

今更ながら、この夏最大の鉄道模型イベントであるJAMレポートなど。

今回も会社をサボり、初日から2日連続で参戦です。
二日目はヲタ友と(サイゼリアで)呑みながら物見遊山的に巡るつもりだったので、初日は物販エリアを中心に。

開場時間ぐらいにビッグサイトへ到着した時点で、マイクロエースの会場限定品の整理券はすでになし。
どっちにしろ、物欲は刺激されないブツなので全然OK。
とりあえずお約束、TOMIXの限定コキはゲットしたけどね。

とりあえず目指すはNの大手中古店2店。
犬屋、最近は店舗の品揃えもイマイチで、明らかに仕入れが滞ってる感があるんだけど、JAMでもやっぱりそんな感じ。
お買い得品云々の前に、品数がとにかくない。
しかも、目ぼしいモノは初日午前中にほぼ売り尽され、その後商品が補充される様子もなし。
とりあえず、1日目にはマイクロの京急1000系セット(非冷房、TNカプラー化)が、なぜか5kで売ってたので、迷わずゲット。
2日目は、早くも値札から1割引とのことだったので、キハ58系の修学旅行色セット(非冷房屋根とライトスイッチ付き床板が目的)をゲット。
その他の品揃えは、はっきり言ってグダグダでした。去年は結構在庫豊富だったんだけどなぁ。
さすがに、隔月とかのタイミングで各地でセールやってるから仕方ないのかねー。

んで、ポポに関しては、在庫は豊富だけど、店舗同様割高感が。
それなのに、ハイエナのようにワゴンに群がる人々!
特に、単品コーナーに群がるヲタガキ若い方々の殺気はすごいモノがありました(笑)。
その殺気(というより鬼気)に押され、おじさん全然近づけなかったよ・・・。まぁいいんだけどさ。
ただ、その反対側あたりの未組立キットとかがあるワゴンはガラガラ。ご時勢ですなぁ。
キット大好きっ子としては、こういうトコで掘り出しモノを探さないとね、とガサゴソやった結果、GMのローカル客車セットを発掘。
今更60系組むの?という話ではなく、同梱されているキハ08(旧キハ45)改造キットがお目当て。
客車改造のゲテモノ気動車、このセットの60系3輌をベースに作ってみようかと。
残ったスハ43系の2輌は、キャンバス押さえを削ってオハフ45化&田子の浦火災復旧車のオハ35にしてみるつもり。
今考えたら、隣に並んでた帰省臨時急行セットも欲しかったかも。オハ35鋼板屋根の継ぎ目表現、KATOの製品にはないからね。

その他物販エリアでは、特に見るべきものなし。特に中古ジャンクは全滅に近い。やっぱ買い物するならJNMAですね。
あ、あとはネコパブのブースでGMクモヤ143のキットを格安で購入しました。
今やマイクロから完成品が出てるけど、まぁタムより安かったし、なんせ「創る楽しみいっぱい」だからね(笑)。GMラヴ!

企業ブースをサラッと見た感じでは、TOMIXがかなり元気ありましたねぇ。
先月の松屋にはなかったED75-700の製品化発表、さらに鉄コレ8弾のカラバリ公開、そして9弾イラスト発表、と。
いやー、それにしてもED75の700番台製品化はうれしいねぇ。
そろそろ発売なED79のデキもかなりいいので、これは期待。東北人としては絶対買い!
オリサル専用機にもちょっと期待(客車はそのうちマイクロが出してくれるか?)。
dsc00041.JPG

鉄コレ8弾の彩色モデルはこんな感じ。叡電ってこんな色だったっけ?
dsc00037.JPG

んで、注目の鉄コレ9弾は、20m級旧型国電キタコレ!
dsc00040.JPG
ロクサン型私鉄譲渡車とは、これまた渋いネタですな。
小田急、東武はすぐわかったけど、あと一つは山陽らしいです。
さらに、旧国の台枠を再利用し、115系タイプのボディを乗せちゃったゲテモノ車、モハ62型までが登場!!
モハ62、自作するとしても台枠の段差の表現が難しそうで、断念してたんだよね。これはめっちゃ欲しい。身延色の115とかも欲しくなるなぁ。

しかし、この手の近郊、通勤型電車というジャンル、ある程度輌数が稼げないとダメかと思うんだけど、どういう販売形態になるんでしょう?
これまでの鉄コレは、1箱買えばなんとか全車フル編成で揃うモンだったんだけど、今度はそうも行かないよね。
とすると、2箱買ったらフル編成となるのか?(4連で1編成完成として、1箱に2輌ずつ、5種類の車輌のアソート?)
とりあえず、ワクテカしながら続報を待つことにします。

んで次、KATOブース行ってみます。
なんと言っても驚いたのはこれ。
dsc00035.JPG
オリエント急行キタコレ!
当時リアル消防だった俺、鉄道ダイヤ情報片手に地元通過時刻を計り、早朝にチャリンコ漕いで撮りに行きましたわ〜。
いつもなら俺専用のお立ち台に、なぜかカメラの砲列が並んでたのが印象的でした(前にも後にも、この場所がこんな感じになったのはこの日だけだったような)。
子供心にも、「この瞬間は最初で最後だ」と、むちゃくちゃ興奮しながらシャッターを切った(そして見事にショットミスした)のを思い出しますね〜。

そんな、バブル時代で日本全体が浮かれていた思い出の編成が、現代の品質で帰ってくるとな!
我々の世代の心、鷲掴みっすな。
ただ、最近の某製品の評判を聞いてもわかるように、KATOの苦手とする紺白ツートン&極小標記の塊とも言えるこの編成。
むしろこのあたりはマイクロのお家芸な気も・・・。まぁ期待して待ちましょう。縮尺はどうなるかなぁ。。

んで、話題のキハ30。ようやく下回り含むテストモデルがお目見え。
つか、この直後、さらに発売延期の情報が。なんなんでしょうねこの会社の生産管理体制は。。。
まぁ急ぐモノじゃないし、品質いいものを出してくれりゃ全然OKですが。
dsc00032.JPG
で、製品はかなりいい感じ。窓ガラス周りとか、さすがKATOという感じ。
相変わらず幌が両側に付いてるのはご愛嬌か(基本的に気動車は幌を片側にしか付けない)。
カプラーは心配した通り、ボディマウントナックル。つか、気動車にゴツめの自連って気持ち悪いんだが。。
これって、アーノルトカプラにしたい人はどうするんでしょう?中の人に聞けばよかった。
というか、個人的には速攻でSHINKYOカプラに交換予定(それも自連じゃんw)。
・・・だってキハだもん、他社製品と併結できなきゃ意味ないでしょ。

マイクロは松屋とほとんど変わらない陣容だったので軽くパス。
GMは、キット離れを防ぐべく、実演コーナーがあったのが印象的でしたね。
車輌の単品とかジャンクパーツとかも売られていたけど、ちょっと高めだったのでパス。

穴が開くほど見てしまったのはこちら。
dsc00025.JPGdsc00023.JPGdsc00024.JPGdsc00030.JPGdsc00029.JPG
いやー、やっぱり16番はいいねぇ。
実車がすでに鬼籍に入った車輌に関しては、N車輌のディティールアップの立体資料として、めっちゃ参考になります。
最近ようやくKATOのEF57を手に入れたので、とりあえず全バラした後、どういじってあげようか考え中なのです。

んで、2日目。
友人と呑みつつ個人出展ブースを見て回ったんだけど、メーカー系の元気のなさに比べ、今年はかなり元気あったかも。
特に、自動運転とかの技術系デモは見ごたえありましたね。
学会のパネルっぽい雰囲気で、参加者と出展者が熱く語る場面もあったりして。
線路を広げて運転しているだけのクラブとかにしても、車輌をよく見ると結構こだわりのラインナップだったり。
なんか楽しそうだったなぁ。いつかは出展者側に立ってみたいもんです。

撤収後は、メンバー全員都バスで八重洲に向かい、天賞堂を冷やかしてから夜の部。
タイ料理食いつつビール呑んで、今年のJAMも終わりました。
次の会合は、花月園?それともN広場?

【関連エントリ】
夏の鉄イベント第一弾:JNMA2008へ行く
夏の鉄イベント第二弾:松屋鉄道模型ショウ2008へ行く

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