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【本日の戦利品】関門の銀色兄弟(TOMIX EF30 & EF81-300) 2008/11/17

Posted by むき in : Railways, Models, EL , trackback

先日某中古店に行って驚いたこと。
TOMIXのED62が超高値で流通してるんだが!
どうも最近、持ってる人は手放さなくなってるみたいで、中古市場で高値安定状態みたいです。
安いうちにもっと買っておけばよかった〜。これじゃ気安くいじれないよ。

閑話休題。今回の掘り出し物は、関門モノです。
先日のSGゴハチEF61で山陽スジっぽい雰囲気になってきた所で、ついに手を出してしまいました。
荷レの下関での機関車交換を再現したいし!

さて、いつもの巡回ルートから外れた、いつ営業してるかよくわからない小さな中古店。
たま〜に前を通りかかった時&営業してる時にフラッと入って在庫をチェックしてます。

この店、仕入れルートが独特で、割と改造品とかジャンク品の入庫も多いっぽい。
また、値付けのセンスがムチャクチャで、あきらかにボッタクリな値付けがあれば、「その価値知ってます?」的な安値でレア物が出てたりして。
ということで、ジャンク好きにはなかなか面白いお店なのです。

で、先日。

フラッと立ち寄ったこの店にて、今や結構レアなTOMIX EF30を発見!
基本的に九州モノには興味ないんだけど、これはギリギリ本州ネタか?

なにより、ED60や71系のトボけた顔立ちに、ボディをびっしり覆うコルゲート、さらに中心に寄った台車、屋根上のゴチャゴチャした高圧配線。
・・・かなり好きです。こういうスマートじゃないカマ。

で、モデルの方はというと、確か88年くらいにTOMIXが発売したもの。
手持ちの87年カタログ(俺がNを始めた年に買ったやつ。ボロボロだけど、未だに大好きでよく見てる)では「予定品」になってますね。
当時既に安定した品質のモデルを出していたTOMIX、ウォームスプリング動力はイマイチだけど、ボディのディティールや、窓ガラスのツライチ感、屋根上機器の複雑さ等、いい味出してます。

で、このEF30も長らく再生産されていないようで、EF62やED62とかと並んで今や「ちょいレア感」が漂うモデルに。
デキがよく、かつ蕨からも製品化されていないということで、なおさら人気があるみたい。中古市場でも高値になることが多いです。

・・・そんなEF30が破格で!

こりゃ買うだろ、と中身チェック。
こ、これは。。。

カプラーが無理やりボディマウントのケーディカプラに換装されてます。
しかも、スカートの奥行きがない所に無理やり接着&ビス止めしてあるから、カプラーの台座部分がちょっとスカートからはみ出てしまってます。
接着とビス止めは完璧なので、強度的、機能的には全く問題ないとはいえ、ちょっとみっともないかも。

でも、今手に入れなかったらいつ買えるかわかんないしなぁ。。。(<中古屋の法則!今度買おうと思ったら次は無し)
ボディ、動力さえしっかりしてれば、加工ベースとして手に入れるのには悪くない値段だし。

ということで、試走をお願いしたところ「今線路ないんですよ〜」だと。。。中古店なのに!
以前カマを買った時は試走設備があったんだけど、今は撤収されちゃったらしい。
ただし、出品前に走行は確認している旨、後日不具合があったら返金する旨きちんと説明していただき、購入して参りました。

早速帰宅し、試走。
うん、ウォームスプリングのジャージャー音はすごいけど、走行は問題なし、灯火もOK。
こりゃ買いでした。
あとはカプラー周りのカッコ悪さをなんとかするのと、屋上機器の色入れでだいぶバケるんじゃないかと。
加えて、塗装でしか表現されていないテールライトレンズのプラ化くらいをやれば見違えるかも。

さらにできれば「酸化したアルミですか?」的な白っぽいボディカラーをステンレスっぽく塗り替えたいところだけど。。。
缶スプレーでステンレス風味、なんとかならんでしょうかね>クレオス様。

ともかく、これでニモレ牽引用の外しカマが入線です。
なんというか、TOMIXの機関車ラインナップ、着々とコンプリートへ向かってるような気がしないでもない。
というか、EF30を見ると、当然ながらEF81-300の銀ガマも並べたくなるよね。そうだよね?

(数日後)

このタイミングで、ハチイチの300番台銀色バージョンを中古3kで発見!
見た目全然オッケーなのにこの値段っておかしくない?と中身をチェックしても、全く問題なし。
ナンバーは304が付いていたけど、すごくキレイに付いてる(中古でナンバーがきれいに付いているカマってなかなか少ない)し、なぜか301〜304のナンバープレートが全品未使用で付属。
(ちなみに現在の304号機は、顔に水色のヒゲが入れられ、Hゴムが黒になっているので、モデルとは異なる)
動力、灯火も全然完璧。何より、EF30とは全然異なる、ステンレス感漂う美しいボディにやられた。

つか、なんでこの値段?
ということで、IYHです。

ただTOMIXの300番台の問題は、JR仕様なこと。
JR仕様では、コルゲートの一部に鉄板を貼ってJRマークが貼られている(JRマークを消しただけでは×)のと、ボディ側面の銘版が左にずれている(真ん中に戻すとコルゲートが途切れてしまう)、さらに列車無線アンテナが付いているのが特徴。
ということで、JR仕様のカマが1輌もいない我が家にはちょっと異色な存在。

しかし、あまりのコンディションの良さと価格の安さがねぇ。
ローズピンクの301、302号の場合、内郷機関区時代の姿に愛着があるからどうしても国鉄仕様じゃないとヤダ!と銀河の改造パーツを買ってきてある(まだ作ってない)けど、まぁ304はこっち方面に来てないしね〜。

愛着がない機関車であるほど、ガシガシいじって遊べるしね(いい意味で)。
ということで、こちらも色差しと軽いディティールアップをして14/20系ブルトレでも牽かせましょうかね。

と、こんな感じで、一気に関門の銀ガマが揃っちゃいました。
関門と言えば、あとはEF10のステン機とかも欲しいかも(こりゃさらにゲテモノだ)。



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