jump to navigation

【二郎系から】長野・岐阜・愛知B級グルメの旅【あんかけスパまで】(1/3) 2009/11/09

Posted by むき in : B-Rated Gourmet, Travel , trackback

ちょっと前の話だけど、中部地方方面へ、フラッとグルメ旅に行ってきました。

目的は
・なぜか今、長野で盛り上がっているらしい二郎系ラーメンを食べる
・飛騨牛(っぽいものでもOK)を食べる
・名古屋グルメを(できるだけ)食べる
という感じ。

ということで、ルートは
東京→中央道→長野道→松本→安房峠→高山(泊)→東海北陸道→岐阜→名古屋(泊)→東名→東京
という感じ。走行距離はちょうど1000km強でした(トリップメータが一周した)。

さて、まずは朝の中央道、渋滞ほぼなし(ところどころノロノロ)。
あら珍しい、と思いながらも、スムースに松本着。

んで、ICからちょっと走って「凌駕 IDEA」というお店へ。
なんか長野県って、最近二郎系の店が多数乱立&流行ってるらしく、そりゃジロリアンとしてはいっとかないとダメでしょう。

さて、満車の駐車場になんとかクルマを止めてお店に入ると、満席、待ち10名ほど。
待つこと20分ほどで、思ったより早く案内されました。

つーか、店内広いなぁ。厨房も広いし、これぞ地方都市の威力。
しかも、概してキレイなお店ですね。ゴス系にしたいのかミッドセンチュリーモダンにしたいのか、若干とっ散らかってる印象もありますが、女性も、全く気兼ねなく入る感じです。

さて、オーダーは「にぼ二郎」で。
その名の通り、煮干ベースの二郎風ってことかな?

オーダーの時、二郎系ってことで「トッピングは最初に言うんですか?」と尋ねると、イケメンな店員さん「は?」という感じ。
あれ?だって、これ二郎系だよね?と一人アタフタする俺。

イケメソ:「一応ニンニクと野菜と油と味濃い目は増やせますけど」
俺:「デフォ、あ、いや、標準でヤサイはどのくらい載るんですか?」
イケメソ:「うーん、ちょっと言葉では表現できないですね」
俺:「・・・えーと・・・(神保町並ですとか、目黒よりちょい多いくらいとか、ないか。。。)」
イケメソ:(厨房へ戻りドンブリを持ってきてジェスチャー)「普通だとこのくらい、マシだとこのくらいです」
俺:「(あ、デフォでもけっこう盛ってくれるのね)んじゃ普通で。あ、あとニンニクマシでお願いします(←伏線)」

で、待つこと10分後、到着です。
丼はけっこう小さめですね。しかも底に行くほど急激に細くなっていくので、容積は少なめでしょう。
低めにそびえるヤサイ、そしてブタ。さっき店員さんが言っていたのよりちょっと少なめかな。魚粉も載ってますね。
ほぉ〜、なかなかキレイなルックs

il||li(゚ロ゚;) il||li

RYOGA IDEA

なんだ、この頂上に輝くニンニクの塊は!

アイスをよそう器具(正式名称知らず)で球体に盛られたようなソレは、まごう事なき刻みニンニク!
・・・これ、卓球のボールより大きくね?

これは、「ニンニクトリプル」くらいでしょうか?
マトモに全部入れたらスープの味がぶっ壊れることを認識した上で、東京から来た一見さんのクセに調子こいてマシコールした者への制裁として載せてるんですねそうですね?
でも、なまじ知った顔して頼んでるから、ニンニク残すわけにはいかないよな、やっぱり。

ということで、ツレが頼んだ「まぜそば」に半分贈与。すまん。
さぁ、残りを混ぜていただきます。

まずスープ。
ニボニボした豚骨スープ。それほど豚骨濃度はありませんが、出汁+魚粉から出る魚介の香りとニンニクと背脂が絡みつき、かなりうまいです。
麺はゴワゴワの太麺。量はそれほど多くはなく、一般の人でも大盛り感覚で食べられる感じでしょうか。

ヤサイはモヤシ:キャベツが8:2くらい。シャキシャキ目ですね。
量は少なめ。やっぱりマシでよかったかもしれません。
豚は塊で来るかと思いきや、ほぐし気味の切り落としでした。味はしっかり染みていて、なかなか美味。

トータルで、なかなかレベルの高いインスパイアかと。
長野でこの味が食べられるなら上等っす。

と、こんな感じで、二人して強烈なニンニク臭を放ちつつ、安房峠、上高地経由で一気に高山市街へ。

高山市、山の中のコンパクトな街ですが、なかなか見所たくさんですねー。
とりあえず現地着は夕方だったので、三町の歴史的街並みなどを見物。
「いわき」の蕨餅、飛騨牛まんなどを食いつつ、ブラブラと。
ここ、メインストリートはそれなりに俗っぽいんだけど、一本反れるとなかなか風情があっていいですねぇ。
京都ともまた違った雰囲気が好きかも。

Takayama-City, JAPANTakayama-City, JAPANTakayama-City, JAPANTakayama-City, JAPAN

ブラリと立ち寄ったオモチャ屋に、こんなものがあったりして。
風雲たけし城バロスwwwww

Takayama-City, JAPAN

さて、ホテルへ移動する前に、晩飯ですよ〜。
飛騨牛ステーキとかいっちゃう?という選択は、ないない。
あくまで我ら、B級グルメ班ですから。

ということで、高山市街からクルマで5分ほど走ったところにある「国八食堂」へ。
「豆腐の鉄板焼き」が有名な激安グルメ店だそうで。

19時前にお店に入ると、駐車場満車、店内は9割の入り。すごい人気ですね。
主に地元の方が、家族で食べに来てるみたいです。
オーダーしたのは、名物らしい「豆腐焼」と「ホルモン焼」。
これを定食セットとすると、ご飯、赤味噌の味噌汁が付きます。

待つ事15分ほどで、ジュージュー言ってる鉄板が到着。
これはうまそう!

KUNIHACHIKUNIHACHI

ノンアルコールビールを飲みつつ、醤油と味噌で味付けられた豆腐ステーキ、それからホルモンの味噌炒めを頂きます。
味は、想像通りのシンプルなもの。なかなかうまいっす。しっかし、ホルモンはホントにカス肉だなぁ(笑)。
しかし、この値段が良心的だよね(両方単品330円!)。
白飯と味噌汁はちょっと残念なデキだったけど、ここは、全体のB級っぷりを楽しむお店なんだよね。
C/P的、それより「ネタ的」にはけっこう満足です。

さて、満腹になったところで、宿へ向かいます。
今回の宿は、高山市街から10kmほど離れた鈴蘭高原というエリアのペンション。
途中、乙女高原という峠を越えるんだけど、その国道がなかなかヘヴィでした。街灯無し、すれ違い不可のひたすら森の中ワインディングロード。結局一台も他のクルマとすれ違わなかったのはなんででしょう?(←伏線)

ペンションまでは意外と時間がかかり、21時前にチェックイン→風呂入って酒飲んで爆睡〜。

さ、2日目へ続きます。


2日目:高山岐阜
3日目:名古屋

コメント»

スパム多数につき、コメントは承認制としています。表示まで時間がかかりますのでご了承くださいm(_ _)m