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雪山納め&Bグル旅行 2007/05/08

Posted by むき in : B-Rated Gourmet, Travel, SnowBoard , trackback

雪不足に悩まされた今シーズンもついに滑り納め、ということでGW恒例のかぐらみつまた詣で。
さらに今回は、新潟、北陸地区のB級グルメを食べ歩くことを目的に加え、拡大版スノウトリップとして4日間の旅です(うち滑ったのは2日)。
食い系に関してはいつもmixiに書いてるんだが、今回はこっちにまとめてみます。

日時:2007/04/27&29
スキー場:かぐらスキー場
天候:快晴
雪量:かぐら&田代は十分だが、みつまたはパーク以外全滅状態。
雪質:春ボードなので。。。グズグズかパラパラのどっちか。
混み具合:リフト待ちは最大5分程度。
滑走時間:5h+5h
交通手段:関越自動車道(湯沢IC)

ちなみに、これまでのGWかぐら詣の記録はこちら。
2006年
2005年
2004年

【4/27】

GW突入直前ということで高速も駐車場もゲレンデもガラガラ。
天気はドピーカンなので、上はパーカーのみという軽装でゲレンデへ(軽装すぎてカメラ忘れた・・)。
この日はみつまたステーションから登ったんだけど、みつまたゲレンデの雪はひどいことに。。。
例年この時期でもマトモに滑れるはずなんだけど、やっぱ雪不足の今シーズン。
コース上には数m幅の雪が残るのみで、パーク以外はほとんどダメポ状態。
ということで、みつまたをスルーしてかぐらエリアへ。
ここは高度があるんで、雪量は十分。
ただ、滑らない雪なんだよね。。。コース脇なんかに行ったが最後、板を真下に向けても止まっちゃうような状態。
コース中心は、これまたキツい、降雪機っぽいカキ氷雪。
これらのコンディションが交互に訪れるもんだから、足はボロボロ。。
前回最強に楽しかったかぐら第5ロマンスも、フカフカどころか激固&滑らない雪の塊状態。
うーん、さすがに今シーズンのGWはきついなー。
と言いながらも、午後券の時間いっぱいを滑りきり下山。足ガクガクでした。

晩飯は、湯沢と言えば人参亭
昼飯抜きだったこともあり、特大とんかつをオーダー!余裕の完食です。
ただ、付け合せのキャベツ(予想:1玉)は食べ切れなかった。。。お店の人スマソ。。

NINJIN-TEI

【4/28】

朝起きたら雨。
みつまたと田代のステーションへ電話してみると、「山頂も雨ですねー」とのこと。
ただ、10時を過ぎると空が明るくなってきたので、もしや?と思い田代ステーションまで行ってみる
なんとなく行けそうだったので、まずは腹ごしらえ、と隣接する日帰り温泉「宿場の湯」内のお食事処「うらじろ」へ。
ココ、一見何の変哲もない食堂なんだけど、よくよく見てみると、メニューの張り紙が
「グリーンカレー」
「レッドカレー」
「トムヤンクンラーメン」
「シンハービール」
・・・ってココ、タイ料理屋かよ!
それもそのはず、店主の奥様がタイ人で、ここらじゃそこそこ有名なタイ飯屋みたい。

ということで、グリーンカレーとレッドカレーラーメンを注文し、「修羅の門」を読みふけっていると呼び出しが。

URAJIRO

うーん、都内で食べるタイ飯と比べると、日本人向けに甘めでコクの強い味付けになってますね。
しかし、旨みが効いてることもあり、これはこれでうまいです。
しかもカウンターをよく見れば、唐辛子やナンプラー等タイ調味料が!
そっか、好きな人はこれを使ってカスタマイズしる、ということね。
ということで、唐辛子、ナンプラーをドバドバ投入。ウマー!
ベースの味がしっかりしてる分、調味料を入れてもびくともしない芯があってよいですね。
レッドカレーも、ちょっと頼りない味だったけど、唐辛子、ナンプラー、パクチーを入れたら一気に骨太タイ風味に。
うん、ココお奨めです。かぐらでタイ料理を食いたい時にはぜひ。

・・・と、こんな感じで満腹になり、さぁ午後券買って田代ゴンドラ乗りますか、と外へ出ると。。。雨。
しかも雲行きはだんだん怪しい方向に。。
しばし悩んだ上、予報じゃ明日はドピーカンらしいし、ということで滑走は明日へ延期することに。

んじゃドコ行く?となったら、そりゃ新潟3大B級グルメ(俺命名)ですよ。
食い(B級&和菓子)を軸に、周辺観光(神社仏閣参拝、都市建築巡り、そしてドライブ)を絡めるというのが我が家の国内旅行スタイル。

今回俺が食べたいのは
・しょうゆタレカツ丼(Wikipedia
・イタリアン(Wikipedia
・燕三条系ラーメン(Wikipedia
早速関越に乗り、新潟方面を目指します。

お腹が空くまでは観光。日本三彦山の一つであり越後国一宮、弥彦神社に行くでしょ。
さらに、劇場版「頭文字D」の収録も行われたという弥彦山スカイラインも走りたい。
ということで、弥彦山>スカイライン>奧社(御神廟)というルートで。

さて、弥彦山へ向かう途中、ふと目に付いたサークルK。
サークルKと言えば。。。先日のミニカー祭りが思い出されるわけですね。
都内では完全に狩り尽くされたLANCIA&FIATミニカー、ここならあるかも?とピンと来た。
早速駐車場へ乗り入れ、店内へダッシュ!
・・・ありました!
しかも20個以上。
よっしゃ、いくぜモーパイ!
狙いはチンク、パンダ、フルビア。
つまり、軽いやつから狙えば確実に当たるはず。
慎重に箱を持ち、一番軽い順に4箱購入。
そして速攻開封!
チンク(水)キター!
チンク(水)キター・・・
124(黄)キター・・・
・・・037(赤)キタ・・

_| ̄|○

チンクはうれしいがダブったし、124も037も、もういらないよ。。。
あぁ、フルビアとパンダが欲すぃ。。

そっか、弥彦山参りをした後に行けばちょっとはツキが違ったかもね、とか思いながら弥彦神社参り。
で、その後はスカイラインで山頂の奧社へ。
弥彦山スカイラインは、さすがあの映画を撮影しただけある。
車が少ない上、「秋名の5連ヘアピン」っぽいヘアピンもあって、なかなか楽しいワインディングでした。

ダウンヒルの後は、近隣の和菓子屋をサーチし、金鍔で有名な「角屋悦堂」というお店へ。
ココ、何がすばらしいかって、店頭に並ぶ和菓子をほとんど試食させてくれること!
バクバク試食し(伏線)、思いの外大量に購入〜。

で、さてラーメン食いに行くか、と思いきや、問題が。
・・・和菓子食いすぎて血糖値上がってるしorz

ということで、もう少し消化を待とうと、下道で新潟へ向かいます。
そう、まずはタレカツ丼とイタリアンを先に食ってしまおう、と。

で、30分ほどで新潟市街へ到着〜。腹もいい具合。
クルマをとめ、早速向かうは「とんかつ太郎」。
新潟名物タレカツ丼とは、薄いカツを醤油ダレにくぐらせご飯に載せただけ、というシンプルメニュー。
並で5枚、ミニで3枚のカツがご飯に載ってて、以上。味噌汁もなしという潔さ。

TARO

それにしても超ウマいわコレ。
薄くて食べやすいサクサクの揚げたてカツに、醤油の甘辛いタレが絡みつくんです。
しかも煮込まないから、キメの細かい衣のサクサク感が維持されてる。
熱々のカツを一口食べ、そのタレが十分染み渡ったご飯をパクリ。それはもうパラダイス銀河!
並5枚は結構量があったんだけど、余裕で完食。

さて、お腹に余裕を残しておいたので、さらに連食行きます。次は「イタリアン」。
このイタリアンという食べ物、いわゆる焼きそばにミートソースやらカレーソースやらをかけた新潟が誇るジャンクフードらしい。
で、やってきたのは「みかづき」というお店。
遠目にはマックみたいな、いわゆるファーストフードな店構え。
しかし、中に入りよく見ると、メニューが熱い!
焼きそばにかけるソース、ボロネーゼがあったりエビチリ、マーボがあったりクリームソースがあったり、もうなんでも来いのヤケクソカオス状態。
とりあえず全部食いたい所だけど、ゲテ物っぽいクリームソースとエビチリをオーダー。
待つこと数分、出てきましたよ。

MIKAZUKI

で、早速フォークで極太麺を持ち上げ、食べる!
「・・・・・」
焼きそばとクリームソース!という味ですね。
つまり、双方が独立して味覚中枢を直撃してきますね!
最初はすごい違和感があったが、食べ進むにつれてだんだんおいしくなってくるかも。
というか、コレ結構クセになるかも。
あ、あと、ただのソースやきそばがあってもかなりおいしいと思われます。麺がかなり好みでした。

さて、さらに食い道中は続きます。
新潟駅方面へ移動し、和菓子店「木村屋」へ。
つか、ものすごい味のある建物ですココ。
明らかに周りのビルだらけの風景から浮いてる所が最高。
ガラガラ、とガラス戸を開けて入る薄暗い店内には、ガラスのショーケースが2個のみ。
奥の扉が開き、おばちゃんが出てくる。うーん、これだけでもいい味出てますよ。
ここは豆大福が名物ということで、豆大福と、こしあん団子、みたらし団子を購入。
そんで早速いただきます。うまぁ。
やはり新潟は米どころ。餅系が激ウマですね。

さて、あとは燕三条でラーメン食べるよ!とクルマを向けるも、新潟出発時点で21時。
お目当ての杭州飯店はもう閉店orz
結局食べられなかった燕三条系ラーメン。次回の課題とします。

こんな感じでまだまだ続きます(↓)。

【4/29】

朝起きたらドピーカン。天気予報ウソつかない。
ということで、速攻で田代ゴンドラ駐車場へ(ここは休日でも駐車場無料なので)。
しかし。。。駐車場満車orz
結局、17号を挟んで反対側のスペースに¥1k払って駐車。これならみつまた駐車場でも同じだったorz
で、田代ゲレンデに上がって滑走開始するものの、やっぱり雪がものすごくよくない。
直滑降しても減速するってどうよ?
しかも、慣性力で体ばっかり前にいっちゃって板がついてこない状態。
ここは飛ばすのをあきらめ、天気最高だし、ずっとジブってました。
バックサイドからのスイッチに初成功。

で、この調子の雪だと1日滑るまでもないよね、と昼過ぎにはサクッと終了。
宿場の湯で汗を流し、昨日の「うらじろ」を横目に、さらなる食い倒れツアーへ。

今日の目標は、十日町のへぎそば屋「由屋」。
湯沢からクルマで30分、と何かで読んだんだが、地図を見ると明らかに1時間コース。
実際は峠越えがあったので1時間以上かかりました。
で、ハラペコペコで蕎麦食べるぞ、と。
都内の蕎麦屋の量をイメージしていたので、「二人前」と書いてあった「小へぎ」を頼みつつ
「ちょっと多めってできます?」「できますよー」「あ、あと天婦羅盛り合わせね」と。
で、出てきたのがこんな感じ。

HEGISOBA

ちょ、これ・・・。食べれるか俺?
ただ、蕎麦はめちゃくちゃうまかった。
普通の蕎麦って、蕎麦粉の香りと喉へのひっかかりを楽しむ、みたいな感じがあるけど、
へぎそばはつなぎに海苔を使ってるので、口に入れた後広がるのは海苔の香り。さらに喉越しチュルチュル。
これはウマイ、とバクバク食べ進むも、やはりこの量は多い。。
しかもこのそばつゆ、関西系?の薄い出汁なんだよね。
それだけで飲むと非常に繊細でおいしいんだけど、生醤油並にキリッとしたそばつゆが好きな俺的にはちとキツイ。。
こんな感じで、最後は気合で食べきりました。味が薄い分、二郎系の完食よりつらかった。。
次はへぎじゃなくて普通の盛り蕎麦にしよう。

計画だとここで帰るはずだったんだけど、なんか食い気がヒートアップ。
この際だし、北陸まで回っちゃう?とハンドルを日本海方面へ。
とりあえず、夕日を見ながら親不知まで下道で>そこから北陸道で一気に金沢in。
適当に宿泊先を見つけ、素泊まり一泊。いきあたりバッタリの旅、最高〜。

【4/30】

ゆっくり朝風呂に浸かり、チェックアウトして向かうは近江町市場
そう、ここの回転寿司がむちゃくちゃうまいんですよ。
到着は10:40。10:30の開店にあわせて来たんだが、俺らの次の客でもう満席に。
・・・やっぱり人気店は違いますね。
で、オーダーするはもちろん「白えび」でしょ。昨年GWに来た時はまだ上がってなかったのよね。
ウマァァァ!!!
このとろける甘さがたまらないんですよ。
東京じゃこの値段でなかなか食べられないし、食べられてもここまでおいしくないもんねぇ。
さらにノドグロ、ブリトロ、トロサバ、生タコなんかをバクバク食べる食べる。
やべぇ、超うまい!
俺、生の魚ってそれほど好きじゃないんだけど、ここだといくらでも食べれるのが不思議。結局毎年来てますね。

寿司で満足した後は、ずっと行きたかった「金沢21世紀美術館」へ。
シンプル&センス抜群な建築を楽しみ、続いて和菓子屋巡礼。
金沢のたいていのメジャーな和菓子は金沢駅地下と名鉄エムザ地下で買えるので、ここぞとばかりに買いまくりです。
今回は特に「和菓子村上」の「白山雪渓」ライクな卵白系のお菓子を捜索して大量ゲット。

さぁ、これで終わらない食い倒れサンダーロード。
金沢へ来たからには「ハントンライス(Wikipedia)」を食わないと、という思いがすごく強かったんだが、
昨日燕三条で食えなかったし今日は麺な気分、ということで、富山の名物ラーメン「富山ブラック(Wikipedia)」を食べることに。

ということで、高速で約一時間、富山へ。
んで、やってきました「大喜」二口店(湯島の有名店じゃないよ)。
ここの名物「富山ブラック」とは、その醤油ダレの色の濃さ(黒さ)からそう呼ばれるようになったとか。
ラーメンを注文する時「ライスはよろしいですか?」と言われたのが気になったが、とりあえずラーメン(小)のみ。
壁の張り紙には「スープの濃さ、麺の固さ、ニンニクの有無選べます」と。

ん?ニンニク?
・・・ニ、ニンニク入れますか?
自分ツッコミを入れながら、もちろんオーダー「麺固め、ニンニク」。

そしてやってきました富山ブラック。

DAIKI


うは、黒ッ!
新福菜館@京都を彷彿とさせるどす黒いスープ+表面に液体アブラ。
新福菜館の時は、見た目の割にいざ飲んでみるとすっきり醤油味だったんだけど、こちらは?と思いながら一口。
うわ、しょっぱwwwwwwwww
さらに、メンマを一口。
うわ、さらにしょっぱwwwwwwwww

ニンニクはおろしでも刻みでもなく、どこにも姿がない。
しかしかなり匂うので、おそらくスープを注ぐ前に練りチューブ系のニンニクを入れてるのかな?
というか、ニンニクを入れることによってスープが「マイルドになる」ラーメンってそうそうないような。
(ツレのノーマルラーメンを食べたら、醤油がちとキツすぎた)
これにさらに、粗挽きの黒胡椒を振ると、さらに味がワイルドに!こりゃうまい。

これはライス必須だわ。店員さんがなんでライスの有無を確認したのかわかった。
ということで、ライス追加注文〜。
麺は加水率低めの中太ストレート。コシがあって、スープのパワーに負けてない。素直にうまいです。
チャーシューも厚めのジューシー系。これだけでご飯進みます。
ということで、労働者向けというキーワードがまさにぴったりなラーメンかと。
これほどラーメンライスがベストマッチングなラーメンもないね(チャーハンと組み合わせるとおそらくしょっぱすぎ)。
これ+背脂もおいしいと思うなぁ。そうすると平大周@板橋みたくなるかなぁ。

いやー、富山ブラック、おいしゅうございました。
毎日食ったら確実に高血圧だけど、たまに無性に食いたくなるラーメンに認定。
次に富山を通った時も絶対食べよう。
大喜は富山駅周辺にもあるけど、高速からのアクセスを考えると、駐車場もある二口店がベストかと。

と、こんな感じで食べ歩いた後は、富山市街で路面電車とお城を眺め、高速に乗ってひたすら東京へ。
北陸道>上信越経由で渋滞にハマりながら帰宅したのでした。
というか、これからの季節、高速走行はアレがイヤなのです。
・・・バンパーとボンネットにびっしりこびりつく虫が。
次の日速攻で洗車したのは言うまでもない。。。

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