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電機のメイクアップに挑戦(KATO EF60) 2008/07/14

Posted by むき in : Railways, Models, EL , trackback

我が家へ電気機関車が入線する場合、導入工事として

・カプラー交換(TOMIXだったらTNカプラーorシンキョーカプラー、KATO、Microだったらかもめナックル)
・屋根上塗りわけ
・パンタ塗装
・乗務員室塗装
・信号炎管、ホイッスル別パーツ化(一体型の場合)
・国鉄仕様化(主に無線アンテナ撤去)

を実施してきたんだけど、いろんなN系ブロガーさんの記事を見てたら、だんだんやってみたくなってきました。

・開放テコ
・手すり
・エアーホース

の別パーツ化ってやつを。

これまで上記の後付パーツは、完全に銀河モデルの独壇場でした。
銀河ということはすなわち金属パーツ=単価が高く、とても全部の機関車を同一仕様に施行するのはムリ。
しかし最近は、市販完成品でも、上記のディティールが別パーツ(プラ)で再現されるようになってきており、補修用部品をうまくゲットして流用すれば、かなり低コストでこれらのディティールアップができるようになってきたというわけです。

ということで、今回のテーマは
「低コスト、均一品質でディティールアップ」の巻。
なお、「動力者操縦者」さんのサイトを全面的に参考にしております。

用意するのは、
KATO EH500 3次車 開放テコ(品番Z03-2224)
KATO EF63 一次型 手スリ(品番Z03C1991)
TOMIX EF63用 ブレーキホース(品番PZ-001)
の3点。

厳密に言えば、開放テコは形式によって異なるので、どれも同じパーツを使うとおかしいんだけど、そこはソレ。
とりあえず細密感アップでそれっぽい雰囲気になれば十分でしょ、と。

ということで、KATOのEF60を引っ張り出してきて人柱になってもらうことになりました。
(なぜかいつも、初めて実施する作業はこのカマからのことが多い)

加工は簡単!
(1) もともとあった手すりやエアーホースのコックを削る(OLFAアートナイフProの平刃が最強)
(2) 取り付け穴を開ける(手すりと開放テコはφ0.4mm、エアーホースはφ0.5mm)
(3) プラの地肌が見えてきた場合、ボディカラーでタッチアップ
(4) パーツ取り付け(ゴム系接着剤をチョン付け)&筆塗りで塗装
と、こんな感じ。

初めてやったにも関わらず、1輌1時間くらいで終わりました。思ったより簡単。

ということで、素人がやってもここまでイケちゃいます。写り悪いけど。

取り付け穴の直径が大きくて隙間が目立つ気がするし、開放テコが歪んでる気がしないでもないが、遠目で見りゃ全然OK。

非貫通、ヒサシなし、エアーホース1本、ジャンパ栓なし、というノッペリしたEF60の顔が一気に立体的になりましたね。
調子にのって、先日のJNMAの戦利品であるメーカーズプレートと、パンタ中心位置表記の△も入れときました。

これまで、手すりや割ピン等の「触るのも気を使うようなディティールアップなんて不要だ」論を掲げてきた俺も、これは素直にカッコよさを認めるしかないですね。
今回はプラパーツを使ってるので、かなりラフに扱っても変形なんかしないし、色がはがれたりもしない。
しかもポロリと取れても、いくらでも安いスペアがある。
こりゃ気楽でいいわ!

ということで、この加工も、今後の我が家の機関車導入メニューに加えることにしましょう。

ちなみにこのEF63用の手すりパーツは、新型直流機だとEF60〜EF64(0番台)までに使えます。
EF64-1000とEF65は、手すりの長さが長くなるので、EF65-1000用の手すりASSYを使うべし。
また、1965年までのEF60〜63に見られた旧塗装(ぶどう色2号)のカマについては、もちろんこのパーツを取り付けてぶどう色に塗ってもいいんだけど、EF64-37(茶ガマ)用のASSY手すりがお手軽かと。

つか、油断してたらφ0.4mmのピンバイスの刃を思いっきり折ってしまった〜orz
ピンバイスの刃って、1mm以下になると一気に値段あがるんだよねぇ。。痛い出費です。

【関連エントリ】
EF60モディファイ(屋上塗装&カプラー交換)
EF60モディファイ(スノープロウ取付)

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