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【本日の戦利品】新性能直流SG機を装備(マイクロエース EF61) 2008/08/25

Posted by むき in : Railways, Models, EL , trackback

先日装備した山陽向け晩年ゴハチ2両
これらが牽引する荷物列車の隣に、もう1両カマを並べるとすれば・・・?

そう、東海道/山陽スジのEFの60番台で、唯一暖房装置を積んだカマ、EF61さんでしょう。
(さらに末期になるとEF62が登場するんだけど、これは置いとく)

このEF61というカマ、なんとなくEF65に似ているが故に製品化には恵まれず、その昔、KATOのロクゴの側板を入れ替えるエッチングキットとかが出てた(シバサキだっけ?たしかEF60も出てたはず)のみでした。

EF60(特に3次量産型以降)、EF61、EF65はどれも似たような顔だちで、パーツを流用すれば完成すると思っていたら大間違い。
全長が全然違うんです。

EF60:16000mm
EF61:17600mm
EF65:16500mm

EF60と65の差は、1/150であるNゲージに換算してみたら3mm程度なんで誤差と言えるんだけど(Nの世界で3mmはデカいとは思うが)、60と61の差は1600mm。つまりNでは1cm以上差があることになるわけですよ。
今思えば、KATOのEF65がバカでかいという弱点を生かし、61を作るというシバサキの判断はある意味ドンピシャだったのかもしれない(スケール的にいうとそれでもまだデカい)。
でも、そのエッチング板も既に絶版。やっぱ完成品欲しいなぁ、と。
EFの60番台で唯一の蒸気暖房を積み、モクモクとSGの水蒸気を吹き上げながら快走するロクイチを再現したいなぁ、と。

と、そんな中、とあるジャンク屋にて、マイクロエースの初期ロットEF61を激安価格で発掘です!

プロポーションに難あり、とされる初回ロットだけど、この値段でこのカマが手に入るならそりゃもう喜んで払いますよ?
(ちなみに2ndロットでは、手すりの別パーツ化や各部ディティール・プロポーションがリファインされてます)

マイクロのジャンクだけに走行は心配だったけど、帰宅後試走させてみると、バッチリです。
なんか最近、マイクロの当たりを引く確立が高くなってきたような気がする。
しかもコレ、テールライトまで点灯しちゃうんですか。意味ないけどうれしいよね。

ジャンクの理由は、片エンドテールライトフチのヒビ割れ。たぶん前ユーザが落下させたんでしょう。
ま、このくらいなら瞬着で補修しますわ。

で、入線にあたり、我が家のELスタンダード加工を施行したいんだけど、心配な点が。
この時期のマイクロ製品、とにかくバラせない、バラしたら元に戻らないので有名らしいのよね。
ボディから動力ユニットを抜くだけでもひとつの戦いらしいし。。。

諸先輩方の経験談を聞く/読むに、これはうかつにバラせないぞ、と。

とりあえず、運転台の蛍光緑みたいな変な色を渋い色に塗装し直したいのと、避雷器並みの太さ(笑)の信号炎管のパーツ交換、ホイッスル追加、パンタ塗装、そしてカプラー交換、手すりの別パーツ化くらいはやりたいんだけど、どれもバラさずにはできない加工ばかり(なんとかできるのはパンタくらいかな?)。
ピンバイスでのボディ穴あけ工程を含む加工は、さすがに動力ユニットが入った状況じゃやりたくないしねぇ。

せっかくよく走る状態で我が家へやってきたEF61、思い切ってバラして手を入れるか、そのまま目をつぶって走らせて遊ぶか、迷うところです。
「せっかくジャンクで買えたんだから、思い切ってやっちゃえよ!」という悪魔の声の方が、現在は優勢。。。

【関連エントリ】
マイクロ製EF61をディティールアップ

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